[ナビゲーションをスキップ]
サイトマップ
-
ヘルプ
-
お問い合わせ
検索キーワード:
by
Google
トップ
トップ
トピック記事
通信・放送サービス例
NICTの支援制度
情報アクセシビリティ規格
ウェブアクセシビリティ
行政の取組
サイト紹介
用語解説
現在位置
:
トップページ
>
トピック記事
>
トピック一覧(細分類)
トピック一覧(細分類)
[ 目次 ]
視覚障害者向け
聴覚障害者向け
肢体不自由者向け
コミュニケーション障害、発達障がい等
発声に関する障害のある方向け
高齢者向け
ユニバーサルデザイン
障害者のICT支援
ウェブアクセシビリティ
NICT 成果発表会
情報バリアフリー全般
スマートフォン、タブレット端末、ラジオなどの一般的な機器で利用できるサービス
1. 視覚障害者向け
指点字のデジタル化で盲ろう者のコミュニケーションを円滑にするデバイス「Ubitone」
(2024年8月30日)
視覚障害者の移動に新たな選択肢を。「AIスーツケース」でバリアフリー歩行を目指す
(2024年4月26日)
視覚障害者の自由な歩行を叶えたい。世界初の靴装着型ナビゲーションシステム「あしらせ」
(2023年3月28日)
大阪大学アクセシビリティ支援室「学ぶ場の情報バリアフリーをICTと人の力で実現したい」
(2022年9月28日)
困難を乗り越えるためのiPad活用を提案するスタジオギフトハンズの取り組み
(2022年1月26日)
点字楽譜のリスト化に取り組む上田喬子さん「ICTは視覚障害者の自立を後押しする」
(2021年7月28日)
要配慮者とサポーターの心のバリアを取り除くスマートフォンアプリ「袖縁」が創る共生社会
(2021年5月26日)
双方向のオンライン授業に挑戦した、福岡市立今津特別支援学校の取り組み
(2021年4月28日)
高専生が開発した点字翻訳システムで視覚障害者の”読む”にまつわる課題を解決
(2020年10月28日)
AI搭載ウエアラブルデバイス「OrCam」が視覚障害者の自立した生活を支援
(2020年6月24日)
高専生が開発した点字翻訳システムで視覚障害者の”読む”にまつわる課題を解決
(2020年4月22日)
同じ視覚障害者の立場から、目が見えない人のためのiPhone教室を提供
(2020年3月25日)
目が見えにくい人、見えない人、見える人。誰もが視覚障害の気づきを得られる「Vision Park」
(2020年1月29日)
「あなたのことを思い出したよ」 年齢や障害を超え、言葉になる前の想いを届ける鳩時計「OQTA」
(2019年10月30日)
視覚障害者も晴眼者も同じように読める点字『Braille Neue(ブレイル ノイエ)』
(2019年8月28日)
文字を読むことが困難なすべての人に向けて開発されたスマートグラス「OTON GLASS」
(2019年1月30日)
色弱の不便さを解消する世界初の色覚補正技術「C Vision S」
(2018年7月25日)
いつでも、どこでも、誰にでも読書の喜びを。電子図書館とそのバリアフリー化への取り組み
(2017年12月14日)
公共交通機関の情報を視覚障碍者へ届けたい 東京大学坂村・越塚研究室の取り組み
(2017年8月17日)
障害者も思いを発信できる放送を。札幌・三角山放送局
(2017年5月29日)
視覚障害者を屋外から屋内までスムーズに誘導 清水建設の歩行者ナビゲーション・システム
(2017年3月27日)
「行きたい時に、行きたい場所へ」視覚障がい者の自立歩行をサポート 株式会社エクシオテック
(2016年4月15日)
視覚障害者をリアルタイムナビゲーション「ガイドグラス」
(2015年12月21日)
眼科医による視覚障がい者のためのタブレット活用支援
(2015年10月16日)
ICT時代だからこその「ヘレンケラースマホ」 -可能性への挑戦! 人間の新しい情報チャネルは、盲ろう者用電話の体表点字から-
(2015年7月15日)
日本で唯一の視覚障害者専用放送局 JBS日本福祉放送
(2015年5月15日)
視覚障がい者向けの高速再生技術の研究開発
(2014年10月10日)
視覚障がい者の生活をサポートする点字機器の開発・販売
(2014年9月12日)
視覚障がい者向け歩行支援 システム
(2014年6月13日)
触地図自動作成システムtmacsの開発
(2013年9月30日)
視覚障がい者用移動支援アプリ「ドキュメントトーカ ボイスナビ」の開発
(2013年8月9日)
ブレイルセンスU2日本語版の開発
(2013年7月12日)
「ワンセグ・オーディオ・レシーバー」の研究開発について
(2013年4月14日)
「拡大教科書製作支援」の広がり
(2012年8月24日)
ASPによって広がる「公共施設予約システム」の可能性
(2012年5月18日)
東京ディズニーリゾートのバリアフリー対応
(2012年4月18日)
点字を打つように文字入力ができるスマートフォンアプリの開発
(2012年3月16日)
世界でも類を見ないデータ量を誇る、視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」
(2012年1月27日)
ユビキタス社会の実現を目指して 〜東京ユビキタス計画・銀座〜
(2012年7月17日)
視覚障がい者に向けた“言葉の地図”「ことばの道案内」の製作
(2011年12月26日)
「カラーユニバーサルデザイン(UD)」普及啓発のためにできること(東洋インキ)
(2011年3月29日)
アクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群の提供(富士通)
(2011年3月29日)
視覚障害者が楽しめる「点字カラオケシステム」(日本テレソフト)
(2011年3月22日)
インタラクティブ触覚ディスプレイの開発(NHK放送技術研究所)
(2011年3月15日)
本を読む楽しさを提供した!音声拡大読書機「よむべえ」
(2011年3月15日)
柔道の再開が自信を取り戻すきっかけになりました 〜障害者柔道家・初瀬勇輔さん〜
(2010年8月9日)
一人でも多くの子どもたちが楽しめるおもちゃを 〜「共遊玩具」というユニバーサルデザイン〜
(2010年7月12日)
より多くの人たちに映画を楽しんでもらうために
(2010年4月12日)
大学入試センターでの音声出題システムの開発が、受験の道と未来を開く
(2010年2月8日)
利用される方に合わせた周辺機器を選び、個別のIT環境を整えるサポートに取り組んでいます
(2009年10月13日)
立体コピーシステムは、視覚障がい者の方への情報伝達をサポートするコミュニケーションツールです
(2009年8月10日)
わさびの匂いで火災を知らせる臭気警報装置など匂いで情報を伝える研究開発をしています
(2009年6月8日)
在宅就業の障害者に多くの仕事の提供ができるバリアフリーな社会に
(2009年4月13日)
「らくらくホン」は、音声読み上げ機能がついたユニバーサルデザインの携帯電話です
(2009年3月9日)
ユニバーサル社会の実現に貢献したい 視覚障害者の立場をメリットに変えて事業を進めています
(2008年12月8日)
より多くの人が使いやすい共用品。この発想を世界に発信したのは日本です
(2008年7月14日)
邦画にも日本語字幕を、という切実な願いを受けて、web-shake字幕配信サービスを開始しました
(2008年5月20日)
NECまごころコミュニケーションは聞こえない方、見えない方のニーズに合わせて、コミュニケーションをサポートしています
(2008年4月14日)
さわるミュージアムへの取り組み
(2008年1月15日)
色覚バリアフリーの実現を目指して
(2007年12月25日)
横浜市立盲学校のICT(情報通信技術)教育の取り組み
(2006年11月17日)
障害者向け地図・福祉地図
(2006年5月15日)
視覚障害のある人のために(その2)「視覚障害と支援技術を知る」
(2005年12月20日)
視覚障害のある人のために(その1)「ストローの先で覗くインターネット」
(2005年10月31日)
AMラジオ利用の音声案内システム「てくてくラジオ」
(2005年8月10日)
日本点字図書館の新サービス「びぶりおネット」
(2004年11月1日)
2. 聴覚障害者向け
聞こえない人と聞こえる人の電話でのコミュニケーションを支援する「電話リレーサービス」
(2024年9月27日)
聴覚障害者の情報格差を手話と字幕で埋める「目で聴くテレビ」の挑戦
(2024年5月31日)
大阪大学アクセシビリティ支援室「学ぶ場の情報バリアフリーをICTと人の力で実現したい」
(2022年9月28日)
声で筆談する「ポケトークmimi」が高齢者や聴覚障害者とのコミュニケーションを変える
(2021年8月25日)
音の情報を音声トリガーで文字化 イノベーションの可能性を秘めた音のユニバーサルデザイン
(2020年7月29日)
耳が聞こえなくても音がわかる 振動と光で音を伝える「Ontenna」の魅力と可能性
(2020年5月27日)
会話も音楽も楽しめる「超骨導」聴覚補助用イヤホンで、聴力不安をなくしたい
(2019年2月27日)
「あなたのことを思い出したよ」 年齢や障害を超え、言葉になる前の想いを届ける鳩時計「OQTA」
(2019年10月30日)
思いが指先からあふれ出すコミュニケーションアプリ:『しゃべり描き®UI(ユーザーインターフェース)』
(2019年5月29日)
ICT端末活用の手話通訳サービスが始動〜名張市障害福祉室〜
(2019年2月27日)
タブレット型「遠隔手話通訳サービス等」で聴覚障がい者のコミュニケーションを支援 〜東京都ICT遠隔手話通訳等モデル事業〜
(2018年1月26日)
70年にわたる技術革新が創りだす「聞こえ」の進化。最新の補聴援助システム「Roger(ロジャー)」
(2017年10月24日)
聴覚や言語に障がいのある方がスマートフォン・携帯電話の簡単操作で119番通報が可能に 株式会社ドーン
(2017年10月2日)
障害者も思いを発信できる放送を。札幌・三角山放送局
(2017年5月29日)
テレビ放送視聴困難者に最適な情報を届けたい。九州字幕放送共同制作センターの取り組み
(2016年8月9日)
聴覚障がい者や高齢者に音声アナウンスの情報を文字でお知らせ。音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」
(2016年3月14日)
音声認識システムの最先端技術を開拓する アドバンスト・メディア
(2016年2月15日)
電話リレーサービス・モデルプロジェクト 日本財団の取り組み
(2015年9月16日)
聴覚に障がいを持った児童・生徒への教育支援ツール「こえみる」 NTTサービスイノベーション総合研究所
(2015年8月18日)
ICT時代だからこその「ヘレンケラースマホ」 -可能性への挑戦! 人間の新しい情報チャネルは、盲ろう者用電話の体表点字から-
(2015年7月15日)
日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)の活動と遠隔情報保障
(2015年3月13日)
楽しく学べる手話学習アプリ「ゲームで学べる手話辞典」
(2015年2月13日)
聴覚障がい者に情報提供するスマートグラス
(2014年12月15日)
手話CG技術 〜将来の手話サービスの充実を目指して〜
(2014年8月8日)
遠隔手話通訳サービスで、手話のインフラ構築をめざす
(2014年3月13日)
文字と音声でコミュニケーションを円滑にする―聴覚障がい者支援アプリ「こえとら」
(2014年1月15日)
人工聴覚医療情報の発信と磁気ループ補聴システムの導入
(2013年10月18日)
ろう者が安心して生活できる社会を目指して 〜映画『ゆずり葉』の製作〜
(2012年6月13日)
東京ディズニーリゾートのバリアフリー対応
(2012年4月18日)
音声による119番通報が困難な方への「緊急メール通報」
(2012年1月12日)
講義を字幕化し聴覚障がい者をサポート「モバイル型遠隔情報保障システム」
(2011年3月8日)
夢はいつだって自分の手の中にある〜ボディーボードインストラクター・YUMIEさん〜
(2011年2月22日)
夢をあきらめずプロ野球の道へ 〜横浜ベイスターズ・石井裕也さん〜
(2010年10月12日)
生きる力を一緒に学んでいく場所を作りたい 〜かがやきパソコンスクール〜
(2010年5月10日)
より多くの人たちに映画を楽しんでもらうために
(2010年4月12日)
わさびの匂いで火災を知らせる臭気警報装置など匂いで情報を伝える研究開発をしています
(2009年6月8日)
聞こえない立場からユニバーサルデザインを提案しています
(2009年2月9日)
邦画にも日本語字幕を、という切実な願いを受けて、web-shake字幕配信サービスを開始しました
(2008年5月20日)
NECまごころコミュニケーションは聞こえない方、見えない方のニーズに合わせて、コミュニケーションをサポートしています
(2008年4月14日)
女優、忍足亜希子さん(ろう者)に聞く聴者とのコミュニケーション
(2008年1月10日)
聴覚障害者の社会参加を支えるパソコン要約筆記
(2007年1月12日)
CS障害者放送統一機構「目で聴くテレビ」
(2005年2月1日)
3. 肢体不自由者向け
AI分野で障がい者の新たな雇用を創出。誰でも・どこでも働ける環境づくりを目指す
(2023年08月30日)
車いす利用者の知りたい情報を集約したサイト「らくゆく」が障がい者の生活を変える
(2022年12月28日)
障害を持つ訪日外国人向けのホームページを制作するグリズデイルさん「情報バリアフリーは命を守ること」
(2022年5月25日)
ICTを活用して障害児教育の変革に努める特別支援学校教諭の取り組み
(2021年1月27日)
重度障害者雇用の可能性を切り拓くOKIワークウェルの「出前授業」・「遠隔職場実習」
(2020年10月28日)
ICT端末のバリアフリーを叶えるため身体障害者向けのOS操作機器を手掛ける「テクノツール」
(2020年08月26日)
【光明学園×CANVAS】肢体不自由な生徒が「出来る」を増やすプログラミング・VR授業
(2020年5月27日)
視線だけで言葉を伝える 手足や発話が不自由な人を支援する『マイトビー I-15』
(2019年11月29日)
障害者のeスポーツ挑戦を本格支援! 「障害者プロゲーマー養成所」が開設
(2019年06月26日)
重度障害の生徒にICTで知る楽しさを伝えたい〜小松瀬領特別支援学校〜
(2019年03月27日)
身体障害や距離を超えて交流する分身ロボット「OriHime」で新時代のコミュニケーションを実現
(2018年05月30日)
いつでも、どこでも、誰にでも読書の喜びを。電子図書館とそのバリアフリー化への取り組み
(2017年12月14日)
「私の行けたが明日の誰かの地図になる」バリアフリー情報共有地図アプリ「Bmaps」(ビ―マップ)
(2017年11月30日)
障害者も思いを発信できる放送を。札幌・三角山放送局
(2017年5月29日)
みんなでつくるバリアフリーマップNPO法人PADMの取り組み
(2017年2月17日)
重度身体障がい者の支援用アプリケーション「OAK」
(2014年7月14日)
低コストで、高性能な環境制御機能を利用できる「AT‐Scan」
(2014年4月14日)
難病者や重度障害者のコミュニケーションを支援するICT救助隊
(2013年1月16日)
多機能トイレの情報サイト「Check A Toilet」の運営
(2012年12月19日)
スマートフォンを活用した「地域見守りシステム」
(2012年9月21日)
ユビキタス社会の実現を目指して 〜東京ユビキタス計画・銀座〜
(2012年7月17日)
東京ディズニーリゾートのバリアフリー対応
(2012年4月18日)
あったらいいなを具現化!「のりかえ便利マップ」で社会をサポート
(2010年1月12日)
肢体不自由の子どもと保護者に向けて、また高齢の親を心配する子ども世代に向けて情報発信し、体験の場を提供しています
(2009年5月11日)
在宅就業の障害者に多くの仕事の提供ができるバリアフリーな社会に
(2009年4月13日)
実用的な福祉ロボットのさきがけ 食事支援ロボット「マイスプーン」の開発
(2009年1月13日)
人の不自由さを助けて幸せにするロボット技術で未来をつくる
(2008年9月16日)
身体に障害がある人の生活を便利にする学習型赤外線リモコンのアプリケーションを開発
(2008年6月16日)
交通機関のバリアフリー情報を提供する「らくらくおでかけネット」
(2008年2月19日)
ウェブが支える『自分で』できる 〜入所障害者の暮らしの中で〜
(2007年6月8日)
障害者向け地図・福祉地図
(2006年5月15日)
4. コミュニケーション障害、発達障がい等
発達障害児がゲーム感覚で苦手を克服できる教育ソフトの開発に挑む。サムシンググッドの取り組みとは
(2023年4月28日)
発達障害児の拠りどころに。「e-sports」を起点にした福祉のかたち
(2023年1月25日)
大阪大学アクセシビリティ支援室「学ぶ場の情報バリアフリーをICTと人の力で実現したい」
(2022年9月28日)
発達障害の子どもの可能性を伸ばす。オンラインの個別学習塾「スクラムICT」
(2022年6月29日)
VRを活用したソーシャルスキルトレーニング「emou」で発達障害者の困りごとを減らす
(2021年10月29日)
松江市立意東小学校特別支援学級で実践する、ICT端末活用のオーダーメイド学習支援
(2021年9月28日)
発達障害者のキャリア形成をアシストする就労移行支援施設「GFTD WORKS」
(2021年3月25日)
弱みのケアよりも強みの育成を重視する。発達障害の困難を希望に変える「こどもみらい園」
(2019年12月25日)
発達が気になる子どもの保護者の前向きな一歩を手助けするポータルサイト:『LITALICO発達ナビ』
(2019年5月8日)
支援者にICT活用法をレクチャーする「NEC難病コミュニケーション支援講座」
(2018年9月26日)
障害児向け「プログラミングの家庭教師」で子供たちの未来を切り拓く
(2018年8月29日)
失語症者の社会参画を後押ししたい。換言困難をサポートするICT端末アプリ「喚語屋言兵衛」
(2018年4月25日)
障がいのある方の生活をスマートフォンで支援するサービス ソフトバンク「アシストスマホ」
(2014年11月19日)
楽しい学習支援・生活支援アプリで、発達障がいをもつ子どもをサポート
(2013年11月22日)
話し言葉で意思を伝えるのが苦手な人に向けた「DropTalk」(ドロップトーク)の開発
(2013年6月14日)
マルチメディアDAISY版教科書の提供(日本障害者リハビリテーション協会)
(2011年3月1日)
大学入試センターでの音声出題システムの開発が、受験の道と未来を開く
(2010年2月8日)
コミュニケーションに困難のある人たちのために、「PICOTシンボル」を開発し支援を続けています
(2009年9月14日)
5. 発声に関する障害のある方向け
ICTを活用した「フルーエントトーク」が吃音克服の新たな道を示す
(2024年7月31日)
視線だけで言葉を伝える 手足や発話が不自由な人を支援する『マイトビー I-15』
(2019年11月29日)
失語症者の社会参画を後押ししたい。換言困難をサポートするICT端末アプリ「喚語屋言兵衛」
(2018年4月25日)
聴覚や言語に障がいのある方がスマートフォン・携帯電話の簡単操作で119番通報が可能に 株式会社ドーン
(2017年10月2日)
あなたの声の代わりをしてくれるパートナー「指伝話」
(2014年2月13日)
音声による119番通報が困難な方への「緊急メール通報」
(2012年1月12日)
6. 高齢者向け
高齢者の孤独・孤立の解消へ。福岡市社会福祉協議会がワンタップでつながる交流アプリを開発
(2023年7月26日)
100万人の高齢者を生活・健康サポートポータルのユーザーに。大阪府「スマートシニアライフ事業」
(2023年6月28日)
ゲーム感覚で健康増進を実現。LINEを使ったヘルケアサービス「メグリー」
(2023年5月31日)
シルバー世代がアプリでYouTube動画を制作。秋田県小坂町のパソコン・スマホ同好会「八重桜」
(2022年10月26日)
高齢者のフレイル防止に自治体が導入。習慣化アプリ「みんチャレ」で健康課題の解決へ
(2022年7月27日)
全国横断的に認知症による徘徊を見守るオレンジセーフティネット
(2022年3月30日)
ICTで高齢者の認知機能低下を阻止する「オンライン通いの場アプリ」
(2022年2月28日)
声でAIが認知機能を判別する世界初のスマートフォンアプリ「ONSEI」
(2021年11月24日)
介護事業者が開発した高齢者を24時間見守る高齢者生活支援システム「LASHIC(ラシク)」
(2021年6月30日)
最先端の脳科学を駆使して開発した認知症予防に効果的なベスプラの「脳にいいアプリ」
(2020年09月30日)
パナソニック×ポラリスが手掛ける「自立支援介護プラットフォーム」で高齢者の暮らしを変える
(2020年7月29日)
高齢者を記憶の旅へと誘うVRレクリエーション 運動機能向上にも期待
(2020年04月22日)
視線だけで言葉を伝える 手足や発話が不自由な人を支援する『マイトビー I-15』
(2019年11月29日)
「あなたのことを思い出したよ」 年齢や障害を超え、言葉になる前の想いを届ける鳩時計「OQTA」
(2019年10月30日)
楽しみながらリハビリできるIoT介護予防プログラム「モフトレ」
(2019年7月31日)
ICT端末活用のオンライン医療システム「YaDoc」で次世代型診療を実現させる
(2018年11月28日)
次世代型の在宅向けロボットシステムで高齢者の健康行動を促進
(2018年10月31日)
LPWAを活用した高齢者見守り捜索GPSサービス「LiveAir」
(2018年06月27日)
身体障害や距離を超えて交流する分身ロボット「OriHime」で新時代のコミュニケーションを実現
(2018年05月30日)
高齢者・障害者の介護に役立つ「見守りロボット」
(2015年6月15日)
ツイッターの活用による高齢者の見守りと地域のコミュニティーづくり
(2013年5月14日)
多機能トイレの情報サイト「Check A Toilet」の運営
(2012年12月19日)
スマートフォンを活用した「地域見守りシステム」
(2012年9月21日)
ユビキタス社会の実現を目指して 〜東京ユビキタス計画・銀座〜
(2012年7月17日)
ASPによって広がる「公共施設予約システム」の可能性
(2012年5月18日)
孫とつながるテレビ!パソコンなしでのネットコミュニケーションを実現!
(2009年12月7日)
「らくらくホン」は、音声読み上げ機能がついたユニバーサルデザインの携帯電話です
(2009年3月9日)
交通機関のバリアフリー情報を提供する「らくらくおでかけネット」
(2008年2月19日)
高齢者にICTの有用性を伝えるのは誰? 〜高齢者と情報通信における現状と課題〜
(2007年4月6日)
7. ユニバーサルデザイン
テクノロジーとデザインの力で心に寄り添う世界をつくる。富士通のユニバーサルデザインへの取り組み
(2023年12月27日)
目が見えにくい人、見えない人、見える人。誰もが視覚障害の気づきを得られる「Vision Park」
(2020年1月29日)
ユニバーサル電話応対eラーニング「イーパステル」
(2014年5月16日)
文字のユニバーサルデザイン 「イワタUDフォント」の開発
(2013年3月14日)
一人でも多くの子どもたちが楽しめるおもちゃを 〜「共遊玩具」というユニバーサルデザイン〜
(2010年7月12日)
より多くの人が使いやすい共用品。この発想を世界に発信したのは日本です
(2008年7月14日)
ユニバーサルデザインの視点で暮らしを見つめなおし、21世紀は“誰でも社会”へ
(2005年9月13日)
株式会社博報堂 井上滋樹さん「ユニバーサルサービスの普及を目指して」
(2004年12月1日)
8. 障害者のICT支援
特別支援学校を対象にICT機器を活用した遠隔部活動指導を実施
(2024年10月31日)
視覚障害者の日常を明るくするためのICT活用を提案するブラインドITヘルパー
(2024年6月28日)
障害による情報格差の解消へ。「ICTアクセシビリティアドバイザー」認定試験がスタート
(2024年3月27日)
区役所のサブサイトとして開設した「のーまらいふ杉並」。障害者向けに情報発信して15年の変化
(2023年10月25日)
デジタルソリューションの活用で、障害者・高齢者の方が生活しやすい街に(横浜市の取組)
(2023年9月27日)
大阪大学アクセシビリティ支援室「学ぶ場の情報バリアフリーをICTと人の力で実現したい」
(2022年9月28日)
障害を持つ訪日外国人向けのホームページを制作するグリズデイルさん「情報バリアフリーは命を守ること」
(2022年5月25日)
困難を乗り越えるためのiPad活用を提案するスタジオギフトハンズの取り組み
(2022年1月26日)
VRを活用したソーシャルスキルトレーニング「emou」で発達障害者の困りごとを減らす
(2021年10月29日)
発達障害者のキャリア形成をアシストする就労移行支援施設「GFTD WORKS」
(2021年3月25日)
ICTを活用して障害児教育の変革に努める特別支援学校教諭の取り組み
(2021年1月27日)
【光明学園×CANVAS】肢体不自由な生徒が「出来る」を増やすプログラミング・VR授業
(2020年12月23日)
最先端の脳科学を駆使して開発した認知症予防に効果的なベスプラの「脳にいいアプリ」
(2020年09月30日)
ICT端末のバリアフリーを叶えるため身体障害者向けのOS操作機器を手掛ける「テクノツール」
(2020年08月26日)
パナソニック×ポラリスが手掛ける「自立支援介護プラットフォーム」で高齢者の暮らしを変える
(2020年7月29日)
【光明学園×CANVAS】肢体不自由な生徒が「出来る」を増やすプログラミング・VR授業
(2020年5月27日)
同じ視覚障害者の立場から、目が見えない人のためのiPhone教室を提供
(2020年3月25日)
「障害のある人とアートの出会い」が人をつなぎ、“可能性を再分配する” 奈良県香芝市のGood Job! Center KASHIBA
(2019年09月30日)
重度障害の生徒にICTで知る楽しさを伝えたい〜小松瀬領特別支援学校〜
(2019年03月27日)
ICT端末活用の手話通訳サービスが始動〜名張市障害福祉室〜
(2019年2月27日)
全国初のICT就労に特化した支援事業「しごとサポートICT」を展開〜神戸市と社会福祉法人プロップ・ステーションの取り組み〜
(2018年12月26日)
支援者にICT活用法をレクチャーする「NEC難病コミュニケーション支援講座」
(2018年9月26日)
障害児向け「プログラミングの家庭教師」で子供たちの未来を切り拓く
(2018年8月29日)
障がいのある子どもたちのためのモバイル端末活用事例研究「魔法のプロジェクト」
(2015年11月25日)
障害や病気による困難を抱える若者を支援するDO-IT Japanの活動
(2013年2月14日)
難病者や重度障害者のコミュニケーションを支援するICT救助隊
(2013年1月16日)
利用される方に合わせた周辺機器を選び、個別のIT環境を整えるサポートに取り組んでいます
(2009年10月13日)
パソコンなどのICTを活用したい障害者と共に考え、活動することのできる人材の育成が必要です
(2009年7月13日)
IT利用の促進を就労支援へつなげたいと考えています
(2008年8月18日)
障害を持つ人のためのIT・コミュニケーション支援サイト「こころWeb」
(2005年10月7日)
9. ウェブアクセシビリティ
Web制作会社ミツエーリンクスのこだわり「ウェブアクセシビリティ品質の向上を当たり前に」
(2024年2月28日)
啓発活動を続け社内の共通認識に。企業理念とリンクさせた「サイボウズ」のアクセシビリティ
(2024年1月31日)
誰も取り残さない社会の実現に不可欠な「ウェブアクセシビリティ」の基本を解説
(2023年11月29日)
ICTの進化と人の介在でテクノロジーの恩恵を。日本マイクロソフトのアクセシビリティの取り組み
(2023年2月22日)
アクセシブルなプロダクトデザインで“非合理”をなくしたい。労務システム「SmartHR」の取り組み
(2022年11月30日)
WEBアクセシビリティの改善でバリアフリーなサイトへ「博報堂SDGsプロジェクト」
(2022年8月31日)
情報アクセシビリティを当たり前に。「ABEMA」のタスクフォースチームの想い
(2022年4月27日)
「みんなの公共サイト運用モデル」改定のポイント
(2012年2月10日)
「カラーユニバーサルデザイン(UD)」普及啓発のためにできること(東洋インキ)
(2011年3月29日)
アクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群の提供(富士通)
(2011年3月29日)
ウェブアクセシビリティ向上システムの導入(鳥取県公式ホームページ「とりネット」)
(2011年3月22日)
障害者雇用促進のためにできること(NTTデータだいち)
(2011年3月1日)
ウェブアクセシビリティを取り巻く環境の変化について
(2010年9月13日)
JIS X 8341-3改正のポイント
(2010年6月7日)
より一層のアクセシビリティの向上を目指して (東京都杉並区「のーまらいふ杉並」)
(2010年3月8日)
ウェブ・アクセシビリティの国際標準化を考える
(2007年9月7日)
アクセシビリティ確保のためにホームページを一新(愛知県日進市)
(2007年8月3日)
ホームページのアクセシビリティ確保について(東京都三鷹市その4)
(2007年7月6日)
ウェブが支える『自分で』できる 〜入所障害者の暮らしの中で〜
(2007年6月8日)
ホームページのアクセシビリティ確保について(東京都三鷹市その3)
(2007年5月11日)
ホームページのアクセシビリティ確保について(東京都三鷹市その2)
(2007年2月2日)
ホームページのアクセシビリティ確保について(東京都三鷹市その1)
(2006年12月22日)
「自治体Webサイトのアクセシビリティ調査」有限会社ユニバーサルワークス
(2006年12月8日)
「みんなが使えるホームページの作り方」の解説(その2)
(2006年4月17日)
「みんなが使えるホームページの作り方」の解説(その1)
(2006年3月27日)
ホームページのアクセシビリティとユーザービリティ
(2006年3月7日)
誰でも使える地方公共団体ホームページの実現(その2)
(2006年2月14日)
誰でも使える地方公共団体ホームページの実現(その1)
(2006年2月7日)
静岡県立大学 石川准教授「ウェブアクセシビリティの現状と今後の課題」
(2005年3月10日)
10. NICT 成果発表会
第50回国際福祉機器展( H.C.R.2023 ) NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表等
(2023年9月27日-29日)
第49回国際福祉機器展( H.C.R.2022 ) NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表等
(2022年10月5日-7日)
第48回国際福祉機器展( H.C.R.2021 ) NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表等
(2021年11月10日-12日)
福祉機器Web2020 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表
平成30年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2019年9月25日-27日)
平成29年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2018年10月10日-12日)
平成28年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2017年9月27日-29日)
平成27年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2017年8月24日)
平成26年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2016年1月25日)
平成25年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2015年1月15日)
平成24年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2013年12月13日)
平成23年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2012年11月26日)
平成22年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2011年11月17日)
平成21年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会等開催
(2011年3月8日)
平成20年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会開催
(2009年11月9日)
平成19年度 NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表会開催
(2008年11月10日)
NICT情報バリアフリー研究開発等支援事業 成果発表会開催
(2007年12月18日)
NICT情報バリアフリー研究開発等支援事業 成果発表会開催
(2006年11月6日)
NICT情報バリアフリー研究開発等支援事業 成果発表会開催模様
(2005年12月5日)
11. 情報バリアフリー全般
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による福祉用具実用化開発推進事業
(2015年4月15日)
当事者の立場に立った情報バリアフリー化を(東京都町田市)
(2011年2月22日)
「ITのためのバリアフリー」と「バリアフリーのためのIT」を進めるために
(2008年3月17日)
福祉工学が作るバリアフリー技術
(2007年3月2日)
情報アクセシビリティとは何か
(2006年2月1日)
12. スマートフォン、タブレット端末、ラジオなどの一般的な機器で利用できるサービス
ICTで高齢者の認知機能低下を阻止する「オンライン通いの場アプリ」
(2022年2月28日)
声でAIが認知機能を判別する世界初のスマートフォンアプリ「ONSEI」
(2021年11月24日)
松江市立意東小学校特別支援学級で実践する、ICT端末活用のオーダーメイド学習支援
(2021年9月28日)
声で筆談する「ポケトークmimi」が高齢者や聴覚障害者とのコミュニケーションを変える
(2021年8月25日)
要配慮者とサポーターの心のバリアを取り除くスマートフォンアプリ「袖縁」が創る共生社会
(2021年5月26日)
ICTを活用して障害児教育の変革に努める特別支援学校教諭の取り組み
(2021年2月25日)
思いが指先からあふれ出すコミュニケーションアプリ:『しゃべり描き®UI(ユーザーインターフェース)』
(2019年5月29日)
重度障害の生徒にICTで知る楽しさを伝えたい〜小松瀬領特別支援学校〜
(2019年03月27日)
ICT端末活用の手話通訳サービスが始動〜名張市障害福祉室〜
(2019年2月27日)
失語症者の社会参画を後押ししたい。換言困難をサポートするICT端末アプリ「喚語屋言兵衛」
(2018年4月25日)
タブレット型「遠隔手話通訳サービス等」で聴覚障がい者のコミュニケーションを支援 〜東京都ICT遠隔手話通訳等モデル事業〜
(2018年1月29日)
聴覚や言語に障がいのある方がスマートフォン・携帯電話の簡単操作で119番通報が可能に 株式会社ドーン
(2017年10月2日)
公共交通機関の情報を視覚障碍者へ届けたい 東京大学坂村・越塚研究室の取り組み
(2017年8月17日)
障害者も思いを発信できる放送を。札幌・三角山放送局
(2017年5月29日)
視覚障害者を屋外から屋内までスムーズに誘導 清水建設の歩行者ナビゲーション・システム
(2016年7月15日)
みんなでつくるバリアフリーマップ
(2016年6月15日)
聴覚障がい者や高齢者に音声アナウンスの情報を文字でお知らせ。音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」
(2016年3月14日)
音声認識システムの最先端技術を開拓する アドバンスト・メディア
(2016年2月15日)
眼科医による視覚障がい者のためのタブレット活用支援
(2015年10月16日)
聴覚に障がいを持った児童・生徒への教育支援ツール「こえみる」 NTTサービスイノベーション総合研究所
(2015年8月18日)
ICT時代だからこその「ヘレンケラースマホ」 -可能性への挑戦! 人間の新しい情報チャネルは、盲ろう者用電話の体表点字から-
(2015年7月15日)
日本で唯一の視覚障害者専用放送局 JBS日本福祉放送
(2015年5月15日)
日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)の活動と遠隔情報保障
(2015年3月13日)
楽しく学べる手話学習アプリ「ゲームで学べる手話辞典」
(2015年2月13日)
障がいのある方の生活をスマートフォンで支援するサービス ソフトバンク「アシストスマホ」
(2014年11月19日)
低コストで、高性能な環境制御機能を利用できる「AT‐Scan」
(2014年4月14日)
遠隔手話通訳サービスで、手話のインフラ構築をめざす
(2014年3月13日)
あなたの声の代わりをしてくれるパートナー「指伝話」
(2014年2月13日)
文字と音声でコミュニケーションを円滑にする―聴覚障がい者支援アプリ「こえとら」
(2014年1月15日)
楽しい学習支援・生活支援アプリで、発達障がいをもつ子どもをサポート
(2013年11月22日)
視覚障がい者用移動支援アプリ「ドキュメントトーカ ボイスナビ」の開発
(2013年8月9日)
話し言葉で意思を伝えるのが苦手な人に向けた「DropTalk」(ドロップトーク)の開発
(2013年6月14日)
「ワンセグ・オーディオ・レシーバー」の研究開発について
(2013年4月14日)
多機能トイレの情報サイト「Check A Toilet」の運営
(2012年12月19日)
スマートフォンを活用した「地域見守りシステム」
(2012年9月21日)
ユビキタス社会の実現を目指して 〜東京ユビキタス計画・銀座〜
(2012年7月17日)
ASPによって広がる「公共施設予約システム」の可能性
(2012年5月18日)
点字を打つように文字入力ができるスマートフォンアプリの開発
(2012年3月16日)
音声による119番通報が困難な方への「緊急メール通報」
(2012年1月12日)
視覚障がい者に向けた“言葉の地図”「ことばの道案内」の製作
(2011年12月26日)
講義を字幕化し聴覚障がい者をサポート「モバイル型遠隔情報保障システム」
(2011年3月8日)
「らくらくホン」は、音声読み上げ機能がついたユニバーサルデザインの携帯電話です
(2009年3月9日)
AMラジオ利用の音声案内システム「てくてくラジオ」
(2005年8月10日)
ページの先頭に戻る
以下は、このページの奥付です。
原本作成日: 2015年2月16日; 更新日: 2024年10月31日;
by
© 情報通信研究機構(NICT)
バリアフリーサイト, all rights reserved.