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近距離無線通信技術を活用した「ものタグ」で視覚障害者の物品識別をスムーズにする

視覚障害者が物品を識別しやすくするためのソリューション「ものタグ」。音声やテキストデータを登録したNFCタグを物品に貼付しておいて、そのNFCタグから登録情報を読み取ることによって物品を識別できるアプリの総称です。ICTの活用で障害者や高齢者の情報バリアフリーを目指している株式会社コネクトドットが開発した「ものタグ」の概要や開発の経緯などについて、星野寛社長にお話を伺いました。

株式会社コネクトドットの星野寛社長

株式会社コネクトドットの星野寛社長

[ 目次 ]

  1. 物品ごとに使い分けできる様々なタイプの「ものタグ」を開発
  2. iPhone7の発売がきっかけで「ものタグ」の開発に着手
  3. 多岐にわたる「ものタグ」の活用事例
  4. 遊びにも広がる「ものタグ」の用途

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