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耳が聞こえなくても音がわかる 振動と光で音を伝える「Ontenna」の魅力と可能性

2019年8月に販売を開始した、富士通の「Ontenna(オンテナ)」。音をからだで感じられるこの商品は、耳の不自由な方と協力しながら開発が進められました。
今回はOntenna開発の経緯や、Ontennaがもたらす可能性について、開発担当者であるスポーツ・文化イベントビジネス推進本部 企画統括部(2019年12月時点) Ontennaプロジェクトリーダーの本多達也氏に伺いました。

富士通Ontenna開発担当者の本多達也氏

富士通Ontenna開発担当者の本多達也氏

[ 目次 ]

  1. 音の大きさやリズムが振動と光でわかる
  2. 耳の不自由な人たちにも音を伝えたい
  3. 実際の声を反映させながら作った製品
  4. より多くの人の生活を豊かにしたい

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