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最先端の脳科学を駆使して開発した認知症予防に効果的なベスプラの「脳にいいアプリ」

日本における認知症患者の増加は大きな社会問題。脳科学の分野でも多くの研究者たちが認知症に関する研究を進めています。それにより徐々に明らかになってきたこともあります。その一つが適切な予防を行うことで、認知症の進行を遅らせることができるというものです。

とはいえ、どのような取り組みや心掛けに効果があるのか、一般の人にとって情報の取捨選択は難しいところ。そうした課題を解決するべく、ヘルスケア分野にも精通したエンジニアが集まり、さまざまなエビデンスをもとにした認知症予防のアプリを開発したのが株式会社ベスプラです。同社の代表取締役 遠山陽介氏にアプリの開発に至った経緯などについて詳しく聞きました。

株式会社ベスプラ 代表取締役(CEO) 遠山陽介氏

株式会社ベスプラ 代表取締役(CEO) 遠山陽介氏

[ 目次 ]

  1. 認知症予防だけでなく早期発見も可能にする「脳にいいアプリ」
  2. ユーザー5万人の情報を分析してアプリに反映
  3. 個人だけではなく家族との連携で認知症予防に取り組む
  4. ICTでより適切な医療介護サービスを提供できる世の中へ

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