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啓発活動を続け社内の共通認識に。企業理念とリンクさせた「サイボウズ」のアクセシビリティ

企業の業務に合わせたシステムの構築を可能とするクラウドサービス「kintone(キントーン)」をはじめとする複数のグループウェアを開発・提供し、組織内コミュニケーションの円滑化やグループウェアを通じたプロジェクト・チームのサポート事業を展開しているサイボウズ株式会社。サイボウズではアクセシビリティチームを発足し、kintoneのアクセシビリティ改善や社内外の啓発活動を行ってきました。今回は、アクセシビリティエキスパートの小林大輔さんとアクセシビリティエンジニアの杉崎信清さんに「サイボウズ」のアクセシビリティへの取り組みや今後の課題について伺いました。

サイボウズのアクセシビリティエンジニア・杉崎信清さん(左)とアクセシビリティエキスパート・小林大輔さん

サイボウズのアクセシビリティエンジニア・杉崎信清さん(左)とアクセシビリティエキスパート・小林大輔さん

[ 目次 ]

  1. 会社の理念に紐づけてアクセシビリティを必要な取り組みと捉える
  2. アクセシビリティを高めるために啓発活動を開始
  3. 意識の変化とともにアドバイザーからデザインテクノロジストへ
  4. 会社の一員としてアクセシビリティという教養を身に付ける

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