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音の情報を音声トリガーで文字化 イノベーションの可能性を秘めた音のユニバーサルデザイン

聴覚の不自由な人や、外国人観光客が増えている現在の日本。こうした人々に的確な情報を届けるために、ヤマハ株式会社では、一般的なスピーカーを利用して音響通信が行なえる技術である音声トリガーを使用したシステム「SoundUD」の普及を進めています。今回は、ヤマハ株式会社SoundUD推進コンソーシアム事務局 部会長の森口翔太氏に、SoundUDの詳細を伺いました。

ヤマハ株式会社SoundUD推進コンソーシアム事務局の森口氏

ヤマハ株式会社SoundUD推進コンソーシアム事務局の森口氏

[ 目次 ]

  1. アナウンスを自動で文字化するSoundUD
  2. 「1対不特定多数」の情報の問題点を解決する
  3. コンソーシアムで進める普及活動
  4. 音声トリガーをイノベーションの源泉に

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