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より一層のアクセシビリティの向上を目指して
(東京都杉並区「のーまらいふ杉並」)

杉並区では、2007年に障害者のための生活支援サイト「のーまらいふ杉並」を開設し、以来、障害者によるユーザー評価や支援団体等のヒヤリング調査を重ねながら、着実にアクセシビリティの向上に努めてきました。

「ひとつひとつが勉強です」と語るのは、杉並区保健福祉部障害者施策課の管理係長、井上恭子さんと、管理係主査の福原善之さん。「のーまらいふ杉並」の担当になる前は、ホームページを見ることはあっても、アクセシビリティに対する意識はほとんどなかったというお二人に、サイトを運営していく上での試行錯誤の経験や、今後の取り組みについてうかがいました。

写真
※写真1 杉並区保健福祉部障害者施策課管理係長 井上恭子さんと、管理係主査 福原善之さん

[ 目次 ]

  1. 「のーまらいふ杉並」を開設した経緯
  2. 開設後のサイト運営について
  3. ユーザー評価やヒヤリング調査を受けて感じたこと
  4. アクセシビリティ上の課題について
  5. 「のーまらいふ杉並」の目指すもの

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