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ホームページのアクセシビリティとユーザービリティ

村井助教授の写真2004年6月に情報アクセシビリティに関してJIS規格が制定されてから、特にウェブコンテンツでは、HPの利用のしやすさ、Webアクセシビリティへの具体的な取り組み方法が示され、関心が高まりつつあります。

今回は、ホームページのアクセシビリティとユーザービリティについて、田園調布学園大学人間福祉学部の村井祐一助教授にお話をうかがいました。

村井助教授は、大学の福祉情報コースで教鞭を執りながら、日本福祉介護情報学会の理事を務められ、研修や委員会への参加、執筆活動と幅広く活躍なさっています。福祉を中心とした現場がHPを作成する時に抱えている問題点などにも詳しい方です。

項目1〜6でホームページのアクセシビリティとユーザービリティについてお話いただき、項目7では先生の注目されるサイトのご紹介をいただきました。福祉の場から見たお話が中心ですが、幅広くいろいろな分野の方に参考になる内容といえるでしょう。

著書:

  1. 「社会福祉・介護事業現場における個人情報保護と情報共有の手引き」(共著) 社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
  2. 「利用者支援向上のための社会福祉施設・事業者の情報化 IT時代の福祉ナレッジメント」 社会福祉法人 東京都社会福祉協議会

[ 目次 ]

  1. 情報バリアフリーの現状は?
  2. 「ウェブコンテンツJIS」の果たした役割は?
  3. ホームページ作成時に必要な配慮は?
  4. 障害別の問題点の違いと対処は?
  5. 事業者側のメリットは?
  6. 理想のホームページとは?
  7. 先生が注目されるサイトは?

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