サイトマップ - ヘルプ - お問い合わせ
 
 
現在位置: トップページ > トピック記事 > 高齢者・障害者支援サービス・取組 > 弱みのケアよりも強みの育成を重視する。発達障害の困難を希望に変える「こどもみらい園」

弱みのケアよりも強みの育成を重視する。発達障害の困難を希望に変える「こどもみらい園」

綾瀬駅から徒歩5分程の場所に、発達障害児のための教育施設『こどもみらい園』はあります。 特徴は、様々な苦手を抱える子どもたちの弱みのケアよりも、強みの育成に重きをおいていること。 そんな『こどもみらい園』の教育方針について、園長の斉藤 幸枝(さいとうゆきえ)さんと教務チーフの池田 準(いけだじゅん)さんにお伺いしました。

近代的な造りながらも、温かみが感じられる色合いのこどもみらい園

近代的な造りながらも、温かみが感じられる色合いのこどもみらい園

[ 目次 ]

  1. 子どもとの一対一の対話で実現する、子どもの「強み」を伸ばす教育
  2. 「自分を表現する方法を一緒に探す」ひたむきな指導に子どもは応えてくれる
  3. 子どもが変われば周囲の環境も変わる。成長の鍵は「考える力」
  4. 幼少期の教育で人生は大きく変わる。公教育へのフィードバックの試み

facebookでこのページをシェアする / twitterでこのページをシェアする