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発達障害児がゲーム感覚で苦手を克服できる教育ソフトの開発に挑む。サムシンググッドの取り組みとは

発達障害児は、日常生活の中で、読み書きや他者とコミュニケーションを取ることなどに困難さを抱えていることが少なくありません。株式会社サムシンググッドは、将来、発達障害児が自立的に社会生活を送れるよう、ゲームの中で苦手な行動を反復トレーニングすることにより、読み書きやコミュニケーションなどを行えるようにすることを目指したICT教材を開発しています。どのような課題や背景のもとに開発されたのか、サムシンググッド代表の脇坂龍治さんにお話を伺いました。

教育&福祉コンテンツを手掛けるサムシンググッドの脇坂龍治社長

教育&福祉コンテンツを手掛けるサムシンググッドの脇坂龍治社長

[ 目次 ]

  1. 読み書きの困難さを減らすため、「読み」に特化したトレーニングアプリ
  2. 学校で失われた発達障害児の「学び直しの機会」を提供
  3. ゲーム制作の技術を生かし、楽しみながら療育につながる教育ソフトを開発
  4. 自社技術で発達障害の支援に地域差のある現状を変えたい

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