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ウェブヘルパーを利用する

ウェブヘルパーは、日本語ウェブページのアクセシビリティを点検・修正するためのシステムです。

ここから、ウェブヘルパーのプログラムをダウンロードしてお使いいただくことができます。併せてウェブヘルパーをお使いいただくために、さまざまな情報を公開しています。

なお、ウェブヘルパーは、JIS X 8341-3:2004「ウェブコンテンツ」の制定前に作成されたものであることから、当該JISの個別要件には必ずしも対応していません。

目次おわり:

a. ウェブヘルパーについて

総務省では平成12年度より、高齢者・障害者を含め、誰もがホームページを利用できるよう、ホームページの問題点を点検し修正を支援するシステム(仮称:J-WAS)の開発に取り組んできました。

平成13年度からは、J-WASを使った「高齢者、障害者等が利用しやすいホームページの普及に向けた支援システムの実証実験」(ウェブアクセシビリティ実証実験)に取り組み、ウェブアクセシビリティの普及・啓発とともに、J-WASの改善を図りました。J-WASは、実証実験期間中に開催した愛称募集で「ウェブヘルパー」と命名されました。

ウェブヘルパーは、開発途中にテスト版として専用サーバからインターネット上で公開し、平成15年5月にリリースした「ウェブヘルパー Ver1.0」からは、プログラムをダウンロードして利用いいただくことが可能となりました。これにより、利用者のローカル環境にあるHTMLファイルも点検することができるようになりました。

より詳しい情報は、以下のページを参照してください。

→ 「ウェブヘルパーとは」のページへ

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b. 利用上の注意

ウェブヘルパーをお使いいただくにあたり、いくつか注意事項があります。ぜひご利用前にお読みください。

1 ウェブヘルパーの自動点検には限界があります

ウェブヘルパーは、あくまでアクセシビリティ点検のための"補助ツール"です。

ウェブヘルパーの点検機能はAERTを参考にしていますので、アクセシビリティを確保する視点はWCAG1.0が拠りどころとなります。しかし、WCAG1.0の14項目のガイドラインにしたがって、それを完全かつ自動的にシステムが点検することは不可能です。ウェブヘルパーが行う点検は、WCAG1.0のガイドラインが意図するところの一部分を点検しているに過ぎません。かつ、利用者の判断に委ねられている点検項目も多数存在します。

したがって、最終的にアクセシビリティの確保が実現されているかは、WCAG1.0に照らし合わせて、ご自身で判定していただく必要があります。

2 ウェブヘルパーを利用するにはJava実行環境が必要です

ウェブヘルパーはJavaで開発されているため、ご利用にはJava実行環境である「JavaTM 2 Runtime Environment (J2RE)」のバージョン1.3.1以上が必要となります。

ご利用になるパソコンにJava実行環境がインストールされていない場合、Sun Microsystems社(Macintoshの場合apple社)のホームページより「ダウンロード」および「インストール」を行なっていただく必要があります。

ただし、勤務先のパソコンなどの場合、「ダウンロード」や「インストール」などは管理者権限を持った方でないと行えない場合があります。このような場合には、システム管理者の方にお問い合わせください。

なお、Java実行環境の確認方法やそのダウンロード、インストールの方法については、ウェブヘルパーのダウンロードページに記載している「インストールの手順」を参照してください。

3 ウェブヘルパーで点検できるウェブコンテンツ

ウェブヘルパーは、HTMLとcompact-HTMLに対応しています。ただし、XHTMLXMLで書かれたコンテンツでも「コンテンツやサイト全体についての情報がありません。(13.2.1)」など幾つかの点検項目を除くと点検は可能ですので、ご活用ください。

ウェブヘルパー Ver1.0から、アクセシビリティ点検ではインターネット上のウェブコンテンツのほか、ローカル環境にあるHTMLファイルも点検できるようになりました。

なお、URLがhttpsで始まるページの点検は行えない場合があります。

また、cgiで動的に生成されるページを点検することはできません。

4 利用条件について

ウェブヘルパーを利用される際には、まずこのページのg. その他に記している「3 免責事項について」を必ずお読みいただき、同意のうえご利用ください。

また、実証実験の終了に伴いウェブヘルパーの使用方法や機能、その他に関する質問にはお答えできません。

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c. ウェブヘルパーの利用マニュアル

こちらから、ウェブヘルパーの利用マニュアルをご覧いただくことができます。
現在、ウェブヘルパー Ver2.0/2.0Rとウェブヘルパー Ver1.0の詳細マニュアルをPDFとワード形式で、共通の簡易マニュアルをHTMLページで公開しています。

→ ウェブヘルパーの利用マニュアルページへ

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d. ウェブヘルパーをダウンロードするには

以下のページから、ウェブヘルパーをどなたでもご自由にダウンロードしてお使いいただくことができます。

現在、Ver2.0とスクリーンリーダー対応を図ったVer2.0R、それにVer1.0の計3種類のバージョンを公開しています。
それぞれに特徴がありますので、下記説明を参照のうえ、ご利用の環境に適したバージョンをご使用ください。

各バージョンのダウンロードページに記載していますダウンロードとインストールについての手順説明をよく参照してから作業してください。また、起動方法や操作方法については、必ず利用マニュアルを参照してください。

1 ウェブヘルパー Ver2.0

ウェブヘルパー Ver2.0は、2003年8月1日にリリースしました。

Ver2.0は、スクリーンリーダー対応を図ったVer2.0Rの開発に合わせてVer1.0に対して修正を加えたバージョンであり、画面遷移や操作ボタン名の統一に配慮しました。

スクリーンリーダーをご利用の方は、Ver2.0Rをご利用ください。

→ ウェブヘルパー Ver2.0 のダウンロードページへ

2 ウェブヘルパー Ver2.0R

ウェブヘルパー Ver2.0Rは、2003年8月1日にリリースしました。

Ver.2.0Rは、スクリーンリーダー(音声読上げソフト)への対応を図ったバージョンです。ウェブヘルパーはJavaで開発していますが、Javaに対応したスクリーンリーダーが限られるため、より多くのスクリーンリーダーでも読上げられるよう、画面表示に関する部分に変更が加えられています。

機能および動作に関しては、Ver2.0とVer2.0Rに違いはありませんが、2.0Rは読上げに対応した反面、表示の制御にいくつか制約が生じています。スクリーンリーダーをお使いでない方は、Ver2.0をご利用ください。

Ver2.0Rは、「95Reader Version 4.5(愛称:XP Reader)」(株式会社システムソリューションセンターとちぎ)および「PC-Talker XP」(株式会社高知システム開発)で動作確認をしています。JAWS for Windows(IBM Version) Version 3.7およびVersion 4.5(いずれも、日本アイ・ビー・エム株式会社)でも動作はしますが、一部の読上げにご注意が必要です。スクリーンリーダーでご利用の場合は、ダウンロードページに記載の「スクリーンリーダーに関する注意点」を必ずお読みください。

なお、ウェブヘルパーVer1.0はJava Accessibility API(以下、JAAPI と呼ぶ)に対応していますので、JAAPI対応のJAWS for Windows(IBM Version) Version 4.5をお使いの方は、ウェブヘルパーVer1.0もご活用ください。Ver2.0はVer1.0に比べ、操作性の面で向上を図っていますが、機能面ではほぼ同等のものです。

→ ウェブヘルパー Ver2.0R のダウンロードページへ

3 ウェブヘルパー Ver1.0

ウェブヘルパー Ver1.0は、2003年5月19日にリリースしました。

Ver1.0はJAAPIに対応していますので、JAAPI対応のスクリーンリーダーを使用することにより、Java Access Bridge経由で読み上げに必要な情報を取得することができます。
JAAPIに対応しているJAWS for Windows(IBM Version) Version 4.5をお使いの方は、日本アイ・ビー・エムのJAWS 4.5のホームページから「JAWS for Windows (IBM Version) V4.5 修正プログラム2 のダウンロード」を参照し、ウェブヘルパー Ver.1.0をご活用ください。

Ver2.0はVer1.0に比べ、操作性の面で向上を図っていますが、機能面ではほぼ同等のものです。

→ ウェブヘルパー Ver1.0 のダウンロードページへ

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e. FAQ(よく寄せられた質問と回答)

ウェブヘルパーについて、よく寄せられた質問と回答を「ウェブヘルパーのFAQのページ」に掲載しています。
何か分からないことがありましたら、ウェブヘルパーのヘルプか、このFAQをご覧ください。

→ ウェブヘルパーのFAQのページへ

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f. バージョンアップ履歴

2003年 8月1日
ウェブヘルパー Ver2.0およびVer2.0Rをリリースし、ダウンロードによる提供を開始しました。
2003年 5月19日
ウェブヘルパー Ver1.0をリリースし、ダウンロードによる提供を開始しました。
2002年 5月31日
J-WASをローカル環境で使えるようにするためにプラットフォームを変更したウェブヘルパー(テスト版)をインターネットで公開しました。
2001年12月4日
J-WASの愛称が「ウェブヘルパー」に決定しました。
2001年9月1日
ウェブアクセシビリティ支援システム「J-WAS」(仮称)をインターネットで公開いたしました。

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g. その他(権利や免責事項、ソースの公開について)

1 著作権および再配布について

ウェブヘルパーの著作権は総務省が有しています。

ウェブヘルパー Ver1.0、Ver2.0およびVer2.0Rのオリジナルプログラムの再配布は禁止します。必ず本ホームページよりダウンロードしてお使いください。

ただし、公開するプログラムソースを元に改良、拡張などが加えられたものに関してはこの限りでありません。詳しくは「ソースの公開について」を参照ください。

2 ソースの公開について

ウェブヘルパーの機能、性能、品質の向上とアクセシブルなウェブの普及を目的に、「使用許諾条件」に基づき、ウェブヘルパーのプログラムのソースコードを公開します。ウェブヘルパー Ver1.0、Ver2.0、Ver2.0Rのそれぞれについてプログラムソースを公開しています。

詳しくは、「ウェブヘルパーのソース公開について」のページを参照してください。

3 免責事項について

ウェブヘルパーおよび動作に必要なJavaの実行環境を、インストールまたは使用したことにより生じた、直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負わないものとします。

全て各利用者の責任において、本ソフトウェアのインストールまたは使用を行ってください。

4 権利表示について

Sun、Sun Microsystems、Javaおよびすべての Java 関連の商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。

Microsoft、WindowsおよびすべてのWindows関連の商標は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

Apple、Macintoshは、米国Apple Computer, Inc.の商標です。

その他、各ページに記載されている会社名、システム名、製品名などは、一般に 各社の商標または登録商標です。なお、各ページ内では(TM)、(R)および(C)マークは省略しています。

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奥付:
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