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会話も音楽も楽しめる「超骨導」聴覚補助用イヤホンで、聴力不安をなくしたい

「すべての人と音をもっと良い関係に」をビジョンに掲げるBoCo株式会社が提供しているのは、骨伝導イヤホンearsopen®(イヤーズオープン)。聴力に不安がある人に向けた聴覚補助用イヤホンと、聴力に不安のない人に向けた音楽用イヤホンの2種類があります。
骨伝導を採用した聴覚補助機器はほかの企業からも販売されていますが、earsopen®は従来とはまったく異なる骨伝導技術を採用し、その聴こえ方や音質が高く評価されています。「片耳が生まれつき聴こえなかったが、earsopen®のおかげで人生で初めて両耳から音を聴いた」「家族と楽しく会話しながら、テレビを見たり食事ができる」といった声が上がっています。
代表取締役社長の謝端明(しゃ はたあき)さんを中心に、同社の皆さんにお話を聞きました。

earsopen®は、耳の鼓膜ではなく「骨」で音を聴くイヤホン。耳の穴をふさがずに使える

earsopen®は、耳の鼓膜ではなく「骨」で音を聴くイヤホン。耳の穴をふさがずに使える

[ 目次 ]

  1. 音楽を聴きながら、周りの会話や環境音もはっきりと聴き取れる
  2. 難聴の種類は関係ない。78年間で初めて右耳から音を聴いた男性も
  3. 多くの人がearsopen®を使えるように、4つのリスニングポイントに対応
  4. 耳を開放するearsopen® 耳をふさぐ補聴器の欠点を克服
  5. 聴こえるようになる期間には個人差 boco ONLINE SHOPは1週間の無料貸出しを実施

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