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ICT端末活用のオンライン医療システム「YaDoc」で次世代型診療を実現させる

1 新たな医療インフラの構築で日本の医療の進化に貢献したい

超高齢化が進行し生活習慣病が社会問題となる中、「治す医療」のみならず「生活を支える医療」が求められています。そうした医療を実現したいと考え、当社は「新しい医療インフラ」の開発に着手しました。現在の医療の現実を調べていった際、特に問題だなと感じたのは、勤労世代の方や虚弱した高齢患者が医療機関を定期的に受診することが困難なことから、治療を中断し重症化するというケースでした。また、医師からしても1か月に1回程度の受診の際に、治療に必要な患者の情報が十分に得られない。患者も短い時間で上手く症状を伝えられないなどがあります。

しかし、医師にとっては「患者の状態を正しく知ること」は適切な診断と治療をするうえで重要です。ただ、患者数が多いと診察はわずか数分で終えなくてはならず、患者もその短い時間に医師に自分の症状を正確に伝えなければなりません。症状や状態を言語化するのは、なかなかに大変なことです。一方、医師も限られた時間内で素早く患者の話を聞き、的確な診断を下す必要があります。望ましい診療ができているかというと疑問符がつくという声も、多々聞こえてきました。そうした問題を解決するために、患者が在宅医療を受けながら、同時に医師が必要とする適正な情報を得られるシステム「YaDoc」を開発しました。

このような医療現場の課題を、ICTで解決に導こうと開発されたのが「YaDoc」
  このような医療現場の課題を、ICTで解決に導こうと開発されたのが「YaDoc」

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