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誰でも使える地方公共団体ホームページの実現(その1)(1/5)

1. 総務省の「公共分野のアクセシビリティの確保に関する研究会」の概要について

ICTの発展とともに、公共分野においてもICTを活用して提供される公共サービスが充実しつつありますが、それとともに、障害者や高齢者を含めたあらゆる人々がそれらのサービスを利用できること、すなわちアクセシビリティの確保が重要な課題となっています。

こうした状況を踏まえ、総務省では、高齢者や障害者を含む誰もが公共分野のホームページやウェブシステムを利用することができるよう、平成16年11月から「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」を開催し、計8回の会合を経て、昨年12月15日に報告書を公表したところです。

なお、総務省ホームページでは、アクセシビリティの重要性を強く実感していただくため、障害者の方々がどのようにしてホームページを利用しているかについて紹介したビデオを公表していますので、ぜひご覧下さい。

【参考】

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