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「私の行けたが明日の誰かの地図になる」バリアフリー情報共有地図アプリ「Bmaps」(ビ―マップ)

4 自治体やNPOとともに展開するイベント

「ブレーメンの調査隊」というイベントを全国で展開しています。これは車いすに乗ったり、高齢者体験キットを装着するなど、障害のある人の視点に立ちながら、街のバリアフリー情報をBmapsに登録し、皆でバリアフリーマップを創るイベントです。こちらは、行政や地域の商店街と連携して開催することも多く、2017年4月11日の自由が丘商店街(東京都目黒区)での街歩きのイベントでは、サンケイリビング新聞社と自由が丘商店街との協働で開催しました。当初はサンケイリビング読者30名による参加でしたが、地域の大学生やNPOとも連携して一緒にイベントを盛り上げました。こういったイベントは、参加者や店舗の人が、障害のある当事者にとって「障害」とは何かが体験でき、おもてなし力の向上につながるだけでなく、地域の活性化にもつながります。商店街にあるお店にとってはソフトな面で解決できることもたくさんあると知っていただくことで障害のある方に対するウェルカムな姿勢が整うと思うので、これを一つのモデルケースとして全国に広げていきたいと考えています。

現在、車いすユーザーのお店のリピート率は67%と言われています(自社調べ)。約7割の人が同じ店舗へ行きますが、逆に考えると違うお店に行く勇気が出ないということです。そこで、まずは車いすの人が行けるモデルコースを作り、一つのアプリを使って企業や地域、NPOが関わりそれぞれの強みを合わせることで、一緒に外へ出る機会を作っていければと思います。「なんとかしなきゃ」ではなく「なんだか楽しそう」という気持ちから、イベントに参加してもらえたらうれしいです。

車いすユーザーや視覚障害者の体験をして街を歩く様子
  車いすユーザーや視覚障害者の体験をして街を歩く様子

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