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現在位置: トップページ > トピック記事 > ウェブアクセシビリティの解説 > 「みんなが使えるホームページの作り方」の解説(その1)

図の内容(HTMLの基本構造イメージ図)

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HTMLソース

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">


<html lang="ja">
<head>

<title>情報バリアフリーのための情報提供サイト:情報通信研究機構(NICT)</title>

</head>
<body>

<h1>情報バリアフリーのための情報提供サイトへようこそ</h1>

<h2>はじめに</h2>

<h3>インタビューコーナー</h3>

<p>今回は<strong>ウェブアクセシビリティの専門家</strong>にインタビューしました。</p>

</body>

</html>

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HTMLの基本構造の解説

一番初めに、HTMLのバージョンと種類を宣言する(Doctype宣言)

全ての内容は、<html>〜</html>内に記述する

ホームページのタイトル(<title>〜</title>)など関連情報を<head>〜</head>内に記述する

ホームページの内容は、<body>〜</body>内に記述する

<html lang="ja">:日本語主体で書かれたページであることを宣言

<h1>〜</h1>:大見出し

<h2>〜</h2>:中見出し

<h3>〜</h3>:小見出し

<p>今回は<strong>ウェブアクセシビリティの専門家</strong>にインタビューしました。</p>:ブロックレベルの要素(例ではp)の中に、インラインの要素(例ではstrong)を配置できる

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