ナビゲーションをスキップ
サイトマップ
-
ヘルプ
-
お問い合わせ
検索キーワード:
by
Google
トップ
トップ
トピック記事
通信・放送サービス例
NICTの支援制度
情報アクセシビリティ規格
ウェブアクセシビリティ
行政の取組
サイト紹介
用語解説
現在位置
:
トップページ
>
通信・放送サービス例
>
聴覚障害のある方のために
>
8.コミュニケーション支援(会話支援)
>
NICT助成事業以外の各種サービスの事例
NICT助成事業以外の各種サービスの事例
ここでは、NICT助成事業以外のサービス事例を紹介します。
コミュニケーション支援(会話支援)
サービス提供事業者と事例
情報通信研究機構/株式会社フィート こえとら
音声認識技術や音声合成技術を活用し、スムーズなコミュニケーションをサポートするアプリです。
情報通信研究機構/株式会社フィート SpeechCanvas
聴覚障害のある方と健聴者との会話を、音声認識技術を使って強力にサポートするアプリです。
(「SpeechCanvas」は、聴覚障害者の方が訪れる事務所や店舗などに設置して使います。一方「こえとら」は、聴覚障害者が持ち歩いて街中で健聴者と会話するときに便利なアプリです。)
UDトーク(Shamrock Records 株式会社)
音声認識機能を使って聴覚障害バリアフリー、多言語翻訳機能を使って言語バリアフリー、漢字かな変換機能を使って世代間バリアフリー、など多目的に使えるコミュニケーションアプリです。
こえ文字トーク(ソフトバンク株式会社)
音声を文字に変換することで、聴覚に障がいのある方と健聴者との円滑なコミュニケーションを支援するアプリケーションです。
聴覚に障がいのある方を含めた最大8人の会話に利用できる機能も備えています。
ページの先頭に戻る
以下は、このページの奥付です。
原本作成日: 2015年1月20日; 更新日: 2022年3月3日;
by
© 情報通信研究機構(NICT)
バリアフリーサイト, all rights reserved.