リアルタイム字幕配信サービス(NICT助成事業)
日本全国に居住する聴覚障害者
障害者放送通信機構(旧CS障害者放送統一機構)は平成14年3月、文化庁より著作権法第37条2の聴覚障害者のための自動公衆送信が認められる者の指定を受けました。これにより、同年5月から地上波の一般テレビ番組、特に生番組に対応するリアルタイム字幕と手話通訳をCS通信によって全国の聴覚障害者に配信するサービスを実施しています。
平成15年4月からは、専用受信機「アイ・ドラゴンII」が身体障害者日常生活用具に指定され、基本的には身体障害者手帳を持つすべての聴覚障害者が給付を受けられるようになりました。また、平成29年に専用受信機「アイ・ドラゴン4」が登場し、IPTVによる配信に移行されました。平成30 年度時点で約9,400人が利用しています。
一般テレビ放送の生番組へのリアルタイム字幕付与がまだ十分でないこともあり、聴覚障害のある利用者に喜ばれています。
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原本作成日: 2002年4月1日; 更新日: 2022年3月3日;