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本文はじめ: 本文を飛ばす

作者による作品説明(既存ホームページの部)

このページでは、作者から応募のときにいただいた作品の説明の全文を掲載しています。

目次おわり:

a. 説明全文

作者による作品の説明全文
Wrong HTML
HTMLの仕様に沿ってHTMLを解説し、正しく構造化することによってアクセシブルなサイトを構築する。アクセシビリティ確保のために特に工夫した点はなく、普通に作っています。アピールする点は、HTMLに関する正しい情報を提供している(つもり)くらいしかないかもしれません。
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→Web制作 / Studio PHIZ (スタジオ フィズ)←
Studio PHIZ(スタジオ・フィズ)は、フリーランスのWebクリエーター・禁魚の屋号です。この業務案内サイトでは、デザイン性とアクセシビリティの両立を念頭に置いて制作いたしました。できるだけ多くの方に見ていただきたいという思いから、以下のような点に配慮しコーディングを行ないました。* 2大プラットフォームであるWindowsとMacの代表的なブラウザ上ではほぼ同等の見た目を実現し、文字サイズ可変等のユーザビリティにも配慮 * 音声ブラウザ等をお使いのお客様にも対応できるようにする * スタイルシートを切った状態でアクセスした場合は、よりアクセシビリティの高いページへの誘導を先頭に表示し、続いて本文を表示する(一般的なコーディングでは左上位置にある画像が真っ先に出てしまい、視覚情報が必要ない方には不便) 固定的なHTMLではこれらを一度には実現できません。そこで、スタイルシートの振り分けや、古いブラウザに対応するための記述振り分けなどを、SSIを併用し実現しています。
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ぷろじぇくとかいごうお〜ぐ
ウェブも意思伝達手段の一つである。このポリシーのもとでは、意思を不特定多数に伝えようとすれば、当然高いアクセシビリティが要求される。そして「ぷろじぇくとかいごうお〜ぐ」ではその「当然」を実現した。
あらゆるアクセス手段に対して高いアクセシビリティを提供すべく、HTMLを文法的に正しく記述したのはもちろんのこと、理念的にも正しい記述が行われている(論理マークアップの徹底)。このことはブラウザなどのHTML解析プログラムに対して最高のアクセシビリティを提供し、そのプログラムを通し人間にも最高のアクセシビリティを提供する。また、文法や理念といった規則のみを基準とせず、記述したHTMLがプログラムによって実際どのように解釈されるのか、解釈結果(=出力)は伝えるべき意思を伝えられるものになっているのか、ということのチェックも怠っていない。完成度の高い道具、そして高度な道具の扱い。その両方が「ぷろじぇくとかいごうお〜ぐ」を支えている。
結果、視覚的、聴覚的に意思を伝達するに十分なものに仕上がっている。他の感覚器官を用いてブラウズしたとしても、現行のウェブを意識して作られたブラウザであれば、その利用者に十分に意思を伝達できるものに仕上がっていると自信を持って言えるウェブサイトとなっている。
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JBS日本福祉放送のホームページ
視覚障害者向け専用ラジオ放送『JBS日本福祉放送』の活動内容や、イベント情報を伝える目的で運営しています。
リスナーとボランティアの両方を対象としているため、スクリーンリーダー対応のテキスト版ホームページを用意しています。
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大阪市ホームページ
トップページ及び各局ページの一部は、アクセシビリティを確保しています。特に音声読み上げ関係にも力を入れています。日本ライトハウス(ITワークセンター)さんのご協力も得てユーザビリティテストも行っています。
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マンガのなかの聴覚障害者
聴覚障害者の出てくるマンガの評論とデータベース
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学校法人和光学園 和光小学校
和光小学校の公式ホームページです
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携帯グルメ&バー情報データベース by k’s club
個人で作成・運営しているサイトで、ホームページの開発に関わる各種技術の習得などを目的に、サイト内にファイルとして保有する全てのページはホームページ作成ツールなどには頼らず、各スクリプトを含め全てのHTMLタグをテキストエディターのみを使った手書きにて作成しているものです。
サイトへのアクセスはPCの他、携帯電話からも利用できるようにするなど、魅力あるコンテンツやデザインの工夫を行う傍ら、手書きによるサイト開発ゆえ、記述したタグの正確性や各種ブラウザでの動作などに注意していますが、さらにその延長線上の項目としてユーザビリティの向上やアクセシビリティの確保にも留意し、できるだけ多くの人にこのサイトをご覧になっていただけるようにしました。
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神奈川県立ひばりが丘高等学校公式ホームページ
公式ホームページとして、学校紹介、入試情報など広範囲の情報を公開しています。
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財団法人サークルクラブ協会
当財団の理念及び活動状況を総合的に伝えるサイトです。当財団は、東京銀座を拠点に、現在及び未来における児童の健全育成を図ることを目的として、児童の情操を豊かにするための各種の事業を推進しています。
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T-STUDIO.JP
WebサイトオーサリングソフトDreamweaver MXを利用して、アクシブルなサイト構築、スタイルシートを使って文書構造とレイアウト情報を切り離すためのヒントやコツを紹介しています。
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地域情報サイト 日本海Web
鳥取県島根県周辺のホームページ情報検索サイトで、ITによる地域貢献を目指し運営しています。
地域の天気予報・イベントカレンダー・占い・書籍CDランキング情報など、地域に密着した情報提供をしています。
対応ブラウザを絞ることで、積極的にテキスト版を提供し完全音声対応としています。(AAA判定)
http://www.nihonkai.net/t/
国内唯一提供している完全音声対応の全国の天気予報は、全国より利用があり、マイナス記号ではなく「カナ」表記により確実に音声で「氷点下」であることの伝達を実現していますが、これは他のWebサイトでは例を見ません。

さらに、平成14年度の天気予報発令区域の変更に対応する唯一の天気予報サイトでもありテキストでのみ提供しています。これは、新潟県の天気予報で確認できます。従来は4区域であり、音声テキスト版日本海Webでは14区域になっています。
http://www.nihonkai.net/w/index.cgi?p=54
元々、地域の情報に特化したサイトでありますが、天気予報のテキスト版音声化検証の中で、音声で利用できる天気予報サイトがない事がわかり、全国の天気予報を提供するにいたりました。

このテキスト版をコンテンツ自動変換システムによりiモード(A判定)の他各社携帯電話およびPDAでの利用を可能として、広く利用されています。

現在、山陰という地域(人口150万人)というボリュームの中、アクセスは1ヶ月6万ページビューを越え、その内1万ビューはテキスト版(天気予報を含む)と見られる。
インターネットから地域がどう見られているのかという参考資料のためアクセス解析に一部を公開しています。
http://www.nihonkai.net/log/

情報の欠落のない明解なテキスト版の音声化・数少ないAAA判定・iモード A判定、そして国内唯一の情報提供音声対応天気予報などこれからもコンテンツを増やし、ITが生活の中に溶け込むようになりたいと考えています。

なお、現在は運営をソンズ株式会社が行っていますが、地域社会への貢献を主たる目的としていることもあり、企業サイトとしてではなくNPOとして独立し、広範な協力体制が可能となるよう活動の展開をする予定です。
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閲覧者SSの思うこと
私は、WEBサイトの批評を通じて、アクセシブルなサイト作りを提唱しています。
アクセシビリティー確保のために、HTML4.01strict及びCSS2に準拠したページ作りを目指しています。
アクセスキーにつきましては、各UAの割り当てキーを考慮した結果、数字のみと致しました。
また、サイト内の一部に悪い見本等がございます。
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大山崎町公式ウェブサイト
視覚障害者にも大山崎町を知っていただくため、音声変換ソフトに対応し、目次に記号をつけることにより、一切マウスを使わず、キーボードのみで操作できるサイトにしました。
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nanden.net
HTMLの正しい書き方についての解説
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マッサージ湯元ホームページ
このホームページは、マッサージと視覚障害、そして、観光地壱岐に対する私の思いを書きました。
このホームページは、日本障害者ソフトの“さくさくビルダー3”を使って作りました。
全ての画像には必ず説明を付けると共に、普通では読みにくい地名や、固有名詞には、極力読みがなを付けました。
タグの数も少ないので、表示も速く、音声ブラウザでも、的確に読めると思います。
又、サイト全体を本のページをめくる感覚で次々とアクセス出来るように配慮しました。
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あおばバリアフリーサロン
横浜市青葉区周辺の外出が困難な人々のための情報交換と交流を目的として2000年1月に発足した「青葉バリアフリーサポート21(ABS21)」が、障害のあるなしを問わずスタッフとして、このHPを企画・制作・運営・管理している。
バリアフリーマップのページは、車椅子・要杖、視覚障害のメンバーが、街をフィールドワークして作成している。 トップページについては、
 ・メンバーが自分の関係したイベントの報告を見る。
 ・メンバーが何か新しい情報が更新されていないか確認する。
 ・今後のスケジュールがどうなっているのか調べる。
といった場合が大半を占めると考えられる為、情報の再分類をし、音声読み上げブラウザでのアクセスにも配慮して、分類ごとの配置をした。
HTML化するに当たって注意した点
 ・なるべくスクロールしないで全体が見渡せる大きさにする。
 ・文字の大きさは絶対値で指定せず相対値を使用し、色や体裁についてはスタイル シートを使って修飾し、ユーザー側で表示の変更が可能な状態にする。
 ・音声読み上げブラウザの読み上げ順序に配慮する。
以上
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特別支援教育とユニバーサルデザイン
21世紀に入って最初に出された文部科学省の協力者会議「21世紀の特殊教育の在り方について〜一人一人のニーズに応じた特別な支援の在り方について〜(最終報告)」では今後の特殊教育の目標が掲げられました。そこでは最新の情報技術(IT)の活用は特殊教育全体の重点努力目標のひとつとされています。
また、これまで盲・聾・養護学校、特殊学級、通級指導教室を対象としていた特殊教育は、一般の学級における「特別な教育ニーズのある児童生徒」も対象とした「特別支援教育」にその範囲を拡げました。
このように新しい時代の新しい教育が期待されています。本サイトでは「特別支援教育」と「情報化」をキーワードに作成いたしました。
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自家製梅干しのちょっと良い話
日本文化の梅干し作りを、幅広い世代に発信しています。アクセシビリティは、文字サイズ等に気をつかっています。
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Welcome to Katuhiro-web
「街で見つけた優しいデザイン・冷たいデザイン」と「視障者ATMフォーラム」の二部構成になっている。前者は、弱視である作成者が街を歩いて感じることを写真で表現!後者は、視覚障害者が独力で利用できるATMのリストを掲載している。
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自然の美
自然の美をメインテーマにして作っていきたいと思っています。
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わいん本で学ぶワイン
ワイン関連のサイトなのでフランス語など外国語が多く出てくるのですが、外国語は見出しにカタカナと併記することによって、文章中での日本語と外国語の混在を避けています。また、見出し、段落などの構造を単純にして、分かりやすいページ構成になるようにしています。ちなみに、このサイトは「ウェブヘルパー、テスト版」でチェックしてもエラーばかりでますが、「ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン」に基づいて作っています。
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春日市ホームページ
ユニバーサルデザインの視点で、単純な画面構成を心がけ、誰にでも使いやすいホームページを目指しています。公開にあたっては、複数の機種・OS・ブラウザ、音声読み上げソフトで確認を行い、アクセシビリティの確保に努めています。
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YMOのウェブサイトへようこそ!
当サイトの開設者本人が先天性の弱視のため、開設当初から自分が見やすい背景や文字色、サイズ、配色の工夫、マウスポインターを常に追従するスクリプトの追加などの視覚障害者に親しみ易い操作性のページを考慮してきました。
まずは「第一に自分が見やすい」というコンセプトを貫いています。
そういった弱者に対する工夫をいきなり全面に押し出すのではなく、見に来て下さった方々にさり気なく啓蒙できるようなサイトを目指していました。 インターネットという国際性も当初から考慮に入れており、ブラウザに依存しない強力で厳格な "html" 言語チェックツールでの可能な限りの高得点化や、出来る限り平易な英語表記も各ページで併記している。
表紙を見るだけで医療関連のニュース情報等もリアルタイムでみられる工夫も設けています。
見て役に立つという「来る楽しさ」を加味しています。
ウェブ・アクセシビリティの考えを考慮に入れてからはカスケードスタイルシートの導入や、その他様々なアクセシビリティに関連する項目を採点し、修正し始めました。
表紙部分から徐々に主なページを対象とするよう努力しています。
現在は日本語と英語が混在してしまっていた表紙ページを、英語と日本語の表紙を完全に分離しようと試行中です。半端だからではなく、あらゆる年齢層の方の閲覧を想定し、読みやすく判りやすいサイトに集中するべきと思ったからです。以上です。
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知的障害児者を抱える家庭の住まいや住み方の工夫
知的障害児者を抱える家庭において、ふだんの生活で困っておられたこと(バリアー)と、それに対して、実際に役に立っている「住まいや住み方の工夫(改善策)」の事例を紹介。
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木の作品の部屋
優しいイメージの木工作品を紹介しています。
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甘木歴史資料館
当資料館のページは、考古・民俗・歴史資料の収集・保存・展示を紹介することにより地域の方々の郷土文化に対する理解を助け、地域文化の振興に寄与することを目的としています。
当資料館のページ作成は、誰でも利用しやすい様に心がけています。(テーブルをレイアウト目的に使っていません)
それとスタイルシート無しでも、閲覧可能にする事、デザインにもこだわりたい、この両立に苦労しました。
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六郷町公式ホームページ
2月15日開設したばかりの六郷町の公式サイトです。アクセシビリティには、いろんな考え方がありどれが正解というものがなかなか見つかりませんが、いかに閲覧者が利用しやすいか?を探りながら進化していきたいと思っています。小さい町ゆえ他国語ページも読み上げブラウザも用意していませんが、様々な環境に適合するように作成したいと思っています。
そして、利用者が使いやすく、役に立つサイトにしていきたいと思います。
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家族は3人と1頭のFCR 「わが家にようこそ!」
盲学校教員の自分ができることの1つ…との思いから、視覚障害者のアクセスを前提に、3年半作成してきました。
個人サイトとして、わが家の飼い犬「れん」と家族の暮らしを中心に紹介しています。
サイトの一部に、音声でアクセスした場合、不都合が起こるケースのサンプルを含んでいます。(説明のため)
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視覚障害者パソコングループ さんだウイング
三田市で活動している視覚障害者パソコングループの活動内容の紹介ページです。
また、視覚障害者にとって有用な情報や地域の情報等も紹介しています。
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大正大学ホームページ
・日本的な「和」をイメージしたデザイン
・弱視色盲の方でも確認できるデザイン
・情報量の多さを400字までに制限し、リテラシーの低いユーザーにも対応
・検索キーワードにおけるコンサルティング
W3C基準に準拠したデザイン
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NAsami
音声ブラウザ(ホームページリーダーver.3.01)で確認しています。
多少デザインが崩れても、伝えたい情報が100%伝わればいいのではないかと考えたら、このようなページになりました。
健常者が多少興味を持つ程度のデザイン性と視覚障害者が楽に情報を得られる操作性とを併せ持ったページを目指しています。
ホームページリーダーver.3.01で聞く限りでは成功していると思います。
ページの先頭に「本文へジャンプ」というリンクを設けてあり、ページが変わるごとに上と左のメニューを何回も聞かなくていいようにしてあります。これは独自性ではないのですが、導入しているWebサイトがほとんどないので、アピールさせていただきます。
コンテンツにフォーカスが当たっていることを知らせるために(キーボードだけで操作している場合、スタイルシートのa:hoverだけだとフォーカスが当たっているかどうか良く分からない)コンテンツの色が変わるJavaScriptを使用していますが、これはデザイン性を保つ為であり、本サイトに書かれている文章を読む・聞くことに支障はありません。
ページ内にテーブルを使用している理由は、スタイルシートに関するバグを持つブラウザに対応するためです。本当はスタイルシートで実現したいのですが、そのブラウザのためにテーブルで妥協しています。横幅は相対値(%)で指定してあります。
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NEC公式サイト
NECの公式サイト。NECの総合ポータル的位置付けにあり、広報部門であるコーポレート・コミュニケーション部がポータル部分の企画運営を行っている。
アクセシビリティについては、1994年のサイト立ち上げ期より、HTMLの適切な記述を基本としながら可能な配慮を実施してきた。
現在のデザインは、2000年10月のリニューアルから随時改善してきたもので、ビジュアルの訴求力とプルダウンによるナビゲーション強化を実現しつつアクセシビリティを確保することを目指している。
アクセシビリティへの配慮としては、テンプレートにメニューの読み飛ばし、プルダウンの代替手段の提供、ブラウザに応じたスタイルシートの読み込みを盛り込み、また、Flashを使用したトップページの代替ページとしてHTML版、テキスト版を用意した。
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NEC Global Gateway(グローバルポータルサイト)
NECのグローバルポータルサイト。広報部門であるコーポレート・コミュニケーション部が企画運営を行っている。
アクセシビリティへの配慮としては、HTMLの構造タグの適切な使用、メニューバーの読み飛ばし、プルダウンの代替手段の提供、文字サイズの相対指定等を行っている。
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西宮市情報センター・NICC
西宮市情報センター(財団法人西宮市都市整備公社 情報事業課)のホームページです。西宮市の公式サイトの一部で、ユーザビリティに配慮したページ作りを心がけています。

何分予算のない公共サイトで、常勤職員2名のセンターですので、ユーザ特性に応じた複数種類のページを維持管理していくことは困難です。想定顧客をターゲットとしつつ、可能な限り多くの方々に見ていただけるページ作りを目指しています。外国語ページは準備していませんし、知的障害の方々への配慮など不十分な点も多いですが、多少配慮するだけで使いやすくなる項目は、積極的に取り入れていきたいと思っています。

また、アクセシビリティの考え方については、理想にとらわれず現実的な対応を心がけています。例えば、レイアウトのための表組みや、読み上げ等が必要ない項目の代替テキストに半角スペースを使うことなどは、仕様からすれば理想的とはいえませんが、検索サイト等での表示の乱れや実際の機器の対応状況を見る限り、やむおえないと考えています。横1280ドット以上のワイドディスプレイの機器が増えていく現状を見れば、表組みを使って段組風にすることなどは、多くの方には読みやすくなると思っています。

ご利用案内等主要なページについては、テキスト中心の軽いページ作りを心がけています。たとえ固定フォントを使っていても、テキストであれば対応方法も多くありますので、画像にして代替テキストをつけるより使いやすいと考えています。研修コース一覧等、テキストで作成可能な図表などは、テキストで作成しました。

毎月のように内容を追加し続けている現状で、固定的なメニューがまだ準備できておらず、トップページの下に並列的にページを並べている現状で、パンくずリスト等があるもののナビゲーションも不十分ですが、順次改善していきたいと思っています。このコンテストを通じて、いろいろな方のアドバイスがいただけたらと思っています。よろしくお願いします。
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財団法人 福島県障害者スポーツ協会
障害者スポーツの推進を目的として、福島県内の様々な障害(聴覚障害者を含む)を有する方々とその指導員への情報発信を行っています。特徴として音声読み上げ装置への完全対応、そしてページ軽量化に努めています。
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朝日岳方面遭難対策協議会
北アルプス朝日岳方面の登山情報や山岳遭難対策に関するサイトです。
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おおさかな手帳
大阪の熱帯魚店を地元のユーザーのレポートで紹介する参加型 Web サイトです。一部 JavaScript を利用していますが、JavaScript 無効の UA での使い勝手にも配慮したつもりです。
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中条町ホームページ
新潟県中条町の公式ホームページです。今回、ホームページの作成に「ウェブアクセシビリティ」の考え方を導入することにしました。アクセシビリティ確保のため、サイトの再構築を進めています。
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all that’s jazz
個人サイトとして今まで書き溜めた作品群を集めたサイトです。トップサイトの都合上、レンタルサイトにまたがってますが、ご了承下さい。
アクセシビリティ確保に関してはオールスタイルシートデザインにて作成、Bobby WorldWide、webhelper等を使用し、チェック確認、音声ブラウザでの読み上げ順配慮等を行っております。
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ユニバーサルデザイン生活舎ネットワーク
生活者の視点からユニバーサルデザイン(UD)を考え、生活者のためのより良いUD社会や商品の普及を目指し、生活者が意見を述べる場を、このサイトに作りました。 サイトには弱視の方のために「拡大」や「反転」の機能をつくりました。
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小説群
小説のサイトです。
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大津市立障害者福祉センターホームページ
滋賀県大津市にある、身体・知的・精神障害をお持ちのかたのための施設のご紹介です。
館内の詳しい案内や、交通アクセス、利用申請書のダウンロードなど、便利なコンテンツ(内容)がいろいろ。
ユニバーサルデザインにも配慮し、見やすく楽しいサイトをめざしています。
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財団法人大阪市都市工学情報センター
大阪市のさらなる発展と快適なまちづくりを目指して、都市工学にかかる様々な情報を発信しているサイトです。アクセシビリティにつきましては、大阪市の主なホームページの制作を担当しているため、独自の指針を作成し、実践するとともに、行政内部への啓蒙にも努めています。
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金山広美のおばんでーす
全盲の登山愛好家「金山広美」のホームページです。視力に障害をお持ちの方々が、登山やハイキングを楽しむための情報やボランティアについてのニュースなどを提供しています。
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福岡県山田市立下山田小学校
福岡県山田市にある下山田小学校です。本校はホームページ運営にも力を入れており、全職員でページの更新等を行っています。本年度より山田市内全世帯にケーブルテレビが設置され、どの家庭からもインターネットができるようになりました。地域のお年寄りから障害を持たれる方を含め、あらゆる方々に学校の様子を伝えていくためにがんばっています。ウェブアクセシビリティの視点を持ち、よりよいホームページづくりを目指しています。
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日本基督教団 荻窪清水教会
キリスト教の教会のページです。
HTMLの仕様に準拠し、テキストブラウザーでも内容を理解できるようにしました。
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あおぞら子どもセンター
富山県下新川地方の子どもが、遊んだり学習したりするのに便利に使えるサイトを目指しています。
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アンポス・ネット (特定非営利活動法人 あおもりNPOサポートセンター)
特定非営利活動法人あおもりNPOサポートセンターの公式サイトです。会の活動紹介の他青森県内のNPOのために役立つ情報を掲載しています。
トピックスの入力・表示にはcgiを使用し更新を容易にする一方で、アクセシビリティを確保できるよう工夫したつもりです。
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OKIネットワーカーズホームページ
沖電気グループに勤務する障害のある在宅勤務者のチーム「OKIネットワーカーズ」を紹介するページです。
本文へのスキップナビや、リンクボタンにアクセスキーを設置するなど、全ページでアクセシビリティの確保を目指しました。
また、実際に音声読み上げソフトで確認しながら作成し、音声読み上げソフトでも正しく情報が伝わるよう画像の配置やALT属性の付け方などを工夫しました。
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みんなに優しいインターネットの普及を目指すACRIのWebサイト
音声ブラウザ向けコンテンツの普及を目的とするプロジェクトであるAccessible Contents Research Initiative(略称: ACRI)のWebサイトです。
インターネットのWebサイトには、便利で役に立つ情報があふれています。 しかし、現在のWebサイトは、目で読むために作られたものがほとんどで、 それを音声ブラウザを利用して耳で聴く場合には不都合が多くあります。
ACRIプロジェクトでは、音声ブラウザで利用しても不都合のないWebサイトの 普及・啓蒙活動をしています。さらに、Webサイトを制作する際のガイドラインの作成や フリーな音声ブラウザの実装も併せて行っています。
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ツーリズム・マーケティング研究所
ツーリズム産業のリサーチ及びコンサルティングに着目した株式会社ツーリズム・マーケティング研究所の国内外の顧客に向けた、日本語/英語に対応したウェブサイトのデザイン、制作を行ないました。HTMLの基本を見直し、アクセシビリティ確保とSEOを念頭に置いたコーディングを心がけました。
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エア オブ フレグランス
桜ファーイーストにて運営されている当社ブランドAOFについてのサイトです。主にエッセンシャルオイル(アロマテラピーなどに使用する精油のことです)、芳香蒸留水などの販売、使用方法、香りに関する様々な情報の提供、演出を目的に作成しております。旧サイトから移行中ということで応募を控えようかと思いましたが、第三者の目による客観的な判断を仰ぎたく応募いたしました。移行期間中ということで、注文に関するページなどやむを得ずアクセシビリティを欠くつくりをしており、暫定対応とさせていただいております。閲覧者にとっては有益な情報をいままでは一定期間掲載終了後ログとして蓄積はするものの破棄されてきた情報や現在、蓄積されたページ情報を最低限の修正で今後も提供するにはどうしたらよいかという視点からアクセシビリティに関する研究活動を開始しました。今後ともアクセシビリティをはじめUDなどの利便性向上のために努力していきたいと思います。
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なにわいきいき情報館
大阪を中心とする地域の情報を集積し、わかりやすく提供することを目的に、企業・団体で実験協議会をつくり運営しています。
初心者や高齢者をはじめ誰もが使いやすい、安心できるサイトを目指しています。ユニバーサルデザイン実現のため独自の基準を作りページデザインを行っています。
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いいみえのホームページへようこそ
本サイトは「いいみえ」が作成、運営。障害者を対象としたIT講習や訪問指導を実施する中で、視覚障害者や肢体不自由者が活用しやすいサイトのあり方を考える機会も多い。スクリーンリーダー使用者にも弱視の方にも利用しやすく、肢体不自由者の負担を減らすためキー操作を減らす工夫をした。
写真が多様され、トップページの一部はスライドにしたがこれはWebアクセシビリティには反することかもしれないが、外出困難者の「外に出かけたいが、なかなか難しい」と言う声からヒントを得、地域の風景を随時、紹介していく形を実験的にとった。
現時点(3月7日)では、キー操作でこのホームページを見られる、またIEでの文字拡大の方法、の説明がなされていないので、追加する予定である。
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デジタルスクールNEO
デジタルスクールNEOの案内
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浦和フィルハーモニー管弦楽団
浦和フィルハーモニー管弦楽団は、地域に根ざした演奏活動を行う、という考え方のもと、埼玉県さいたま市を拠点に活動しているアマチュアオーケストラです。オーケストラの演奏会は、目の不自由な方々や高齢者の方々の潜在的需要に応える力を持ちますが、現時点では、優れたアクセシビリティを持つ楽団のホームページが少ないため、情報をうまく伝えきれていないのが実状です。当団では、ひとりでも多くの方に当団の活動を知っていただき、浦和フィルの演奏会に興味を持っていただけるよう、ホームページにおけるアクセシビリティの向上に日々努めています。
現在のページでは、デザインにCSS(Cascading Style Sheet)とDOM(W3C Document Object Model)を用いています。DOMは、特定のタグに囲まれた文章を画像に変換するために使用しています。このため、CSSやDOMを解釈するハイエンドな環境(Internet Explorer 6など)では、グラフィカルなデザインが表示される一方、DOMを解釈しない環境ではもとの文章が表示されるため、携帯電話のようなレンダリングに制約のある環境でも、ページの可読性が確保されます。ページ制作者は、環境ごとに別ページを用意する必要がなくなるため、更新が容易になるだけでなく、画像が表示されない文章だけの状態を常に意識することができます。これは、スクリーンリーダーでの可読性の向上に寄与します。
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Webデザイン・チェックリスト
Webデザインにおいて制作者が留意すべきことをチェックリストにまとめた.チェックリストに答えることで、サイトのデザインを採点し、その結果をグラフ表示する.
アクセシビリティに関しては、以下2点を工夫した.
 1.ラジオボタンの押し易さ
 2.グラフのalt内容の動的生成
尚、ユーザビリティ、アクセシビリティに関わるチェックリストは、別途公開予定なので、今回は省いている.
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なこいゆホームページ
東京でWeb制作を中心に活動している「なこいゆ」のホームページです。使いやすさ、アクセスのしやすさと共に、ページを見ていただいたかたにとって楽しいページになるように心がけて作っています。
アクセシビリティの点では、HTMLの規則に基づいた制作と、音声ブラウザ、テキストブラウザでの確認により画面表示だけに頼らないようにしています。視覚的な部分では「探す楽しみ」や「触る楽しみ」も大切にしたいので、わざとわかりにくくしている部分もありますが、サイトを見ていただくに際して問題のない範囲だと思います。
Flashのコンテンツもあるのですが、音声ブラウザをお使いの方にはお楽しみいただけないので代わりにちょっとした仕掛けを入れました。
見ていただいて感想などをいただければ幸いです。
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神奈川県視覚障害者情報・雇用・福祉ネットワーク 通称:View-Net神奈川 (びゅーねっとかながわ) Webページ
View-Net神奈川では、神奈川県内を中心としたMLに参加する視覚障害者団体を中心にみんなでアクセシブルなWebページ作りをしています。
参加する仲間が一人一人の障害の程度を理解し、誰もがアクセスしやすいページ作りを考えていくことが何よりも大切かなと考えました。 単に技術的なレベルを競うのでなく、参加する仲間みんなが自分達自身ののWebページに関心を持ってもらい、Webのバリアフリー化にも向けて一歩ずつ前進を考えてくことになり、今回のコンテストにも応募していくことになりました。
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横浜市立盲学校ホームページ
横浜市立盲学校のホームページです。横浜市立盲学校Web作成委員会の協力によって、横浜国立大学の藤井勉が製作しました。
1.盲学校にはどのような人がいて、どのような教育をしているのかが明確になるように心がけました。
2.写真の使用にいくつかの制限があり、顔が判別できないようにぼやけている画像が多くなってしまいましたが、写真の内容がわかるように周りの文章を構成することを心がけました。
3.盲学校のホームページですが文字を必要以上に大きくすることはしませんでした。文字を大きくしすぎるとページの全体像がつかみづらくなるため、文字の拡大縮小ができるテキスト部分は通常の大きさ(0.9em)にし、文字の拡大できない画像部分はある程度の文字の大きさにしました。
4.筑波大学の及川 紗織さんの研究で、文字の行間隔は130%が最も読みやすいという結果がでているため、行間隔を130%にしました。
参考ページ(http://www007.upp.so-net.ne.jp/aus/m-treatise/treatise_index.html)
5.実験でナビゲーションリンクは横型が使いやすいという結果が出たのでトップページ以外はすべて横にリンクを並べました。
6.目が不自由であるという障害に負けないよう(特に保護者の方)、元気が出るようにページ全体を明るい色使いにしました。しかし、明るい色の背景だとまぶしく感じる方がいらっしゃるのですべてのページに反転色のページを設けました。
7.製作者と運営者が違いますが、運営者にとっても更新しやすいようにJavascriptやDHTMLを使用せずHTMLCSSだけで製作しました。
8.WAIのガイドラインにできるだけ準拠していますが、ガイドラインに従うことによってアクセシブルにならないと感じた部分はガイドラインに従いませんでした。そのためDTDはTransitionalとしました。
9.その他はナビゲーションスキップや、わかりやすいALT属性、見出しタグの利用を心がけて製作しています。
提供者「公立学校」で、下記の区分のどれにあたるかがわからなかったので個人・NPOにしました。間違っているようであればご連絡ください。
よろしくお願いします。
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おかし やさん
WCAG1.0に関しての自己検証を、2002年2月時点と2003年1月時点で行い、DoubleA相当のアクセシビリティを確保できるように努力しております(自己検証記録をウェブ上で公開しております)。
掲示板、また掲示板の過去ログページに関しては当人以外の第三者が編集する部分でもあるので、アクセシビリティを考える対象から外してあります。 その他のページに関しては、基本的に全ページにおいてアクセシビリティを配慮しております。
よろしくお願いします。
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過去ログ置き場
大阪府高槻市で行われる、市民主体のイベント「高槻ジャズ・ストリート」のボランティアが情報源として見るサイトです。ボランティアに参加する方の層が多岐にわたるため、スタイル・シートを利用して、携帯端末やボイスシンセで閲覧している方用に「最新のお知らせ」という項目を作っています。視覚的な効果としては「とにかくシンプルに、余計な画像や配色で閲覧者が迷わない(伝えたいこと知りたいこと)に行き着けるように」を主題としています。
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