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8.1.1 スクリプトやアプレットを補助的技術を用いて可能な限りアクセシブルにしているか

a. 概要

ページ中に組み込まれたオブジェクトが「独自のインターフェイス」を持っている場合、そのインターフェイスは(ブラウザ自身のインアターフェイス同様に)アクセシブルなものでなければならない。もし、組み込まれたオブジェクトのインターフェイスをアクセシブルにできない場合は、必ず代わりのアクセシブルな解決手段を提供すること。スクリプトやアプレットなどのプログラムによる要素は、それ自身をアクセシブルにするか、支援技術で利用可能なものにする。


b. 点検ソフト(優先度2、半自動)

1 チェックする要素

  • OBJECT、APPLET、EMBED、SCRIPT

2 チェックポイント

  1. 補助的技術を用いて可能な限りアクセシブルにしているか?
    • ユーザーに質問。

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