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データをあらわすための表が縦列や横列に対して複数の対応するヘッダを持っている場合には、データセルとヘッダセルを関連付けるためのマーク付けをする。たとえばHTMLの場合では、横列を分類するためにTHEAD・TFOOT・TBODYの各要素を、縦列を分類するためにはCOLとCOLGROUP要素を使用する。また、データ間のさらに複雑な関係を示すには「axis」「scope」「headers」の各属性を使用する。
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