ページの先頭: ナビゲーションをスキップ

現在の位置:

トップページ > ウェブヘルパーを利用する >  ウェブヘルパーとは > 

本文はじめ: 本文を飛ばす

12.3.3 リスト要素が正しく使用されているか

a. 概要

複数のまとまりによって構成される大きな情報は、より扱いやすくなるように自然で適切な単位でグループ分けをする。たとえばHTMLの場合、リストであれば適切な位置で入れ子にして、構造的には見出しを使用するなどしてグループ分けする。


b. 点検ソフト(優先度2、半自動)

1 チェックする要素

  • OL、UL

2 チェックポイント

  1. OL内に8個以上のリストがないか?
    • OL内のLIの数が8個以上の場合はNGとする。
  2. UL内に8個以上のリストがないか?
    • UL内のLIの数が8個以上の場合はNGとする。

本文おわり:

「ウェブヘルパーとは」に戻る(y)


ページの先頭に戻る(z) 


奥付:
(c) 2001-2003 by ウェブアクセシビリティ実証実験事務局,
(c) 2004- by 情報通信研究機構 バリアフリーサイト, all rights reserved. barrierfree@nict.go.jp
ページおわり: ページの先頭に戻る