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100万人の高齢者を生活・健康サポートポータルのユーザーに。大阪府「スマートシニアライフ事業」

2025年の大阪・関西万博に向け、2020年3月からスマートシティ戦略を推進している大阪府。その戦略の一環として、公民が連携しながらICTをベースとしたシニア向けサポートサービスを提供する「スマートシニアライフ事業」を展開しています。「スマートシニアライフ事業」によって高齢者のQOL(生活の質)がどのように変化し、また、この事業の成功が地域に何をもたらすのか、大阪府スマートシティ戦略部戦略推進室の山田将義さんにお話を伺いました。

大阪府スマートシティ戦略部戦略推進室の山田将義さん

大阪府スマートシティ戦略部戦略推進室の山田将義さん

[ 目次 ]

  1. デジタル端末を通じて高齢者にワンストップで公民サービスを提供
  2. 1000人の高齢者にタブレットを貸し出して実証事業を開始
  3. 大阪府の半数の高齢者が利用するポータルを目指す
  4. 構築したプラットフォームが新しい産業を生み出す素地に

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