以下の記述は2005年当時のものです。現在はウェブヘルパーのダウンロードはできません。
対応するスクリーンリーダーでウェブヘルパーをご利用の方は、このページから、ウェブヘルパー Ver2.0Rのプログラムをダウンロードしてください。
なお、ダウンロードならびにインストールを行う前に、必ず以下の手順説明をよく参照したうえで行ってください。
ウェブヘルパー Ver2.0Rは、以下の実行環境でお使いいただくことができます。
本ソフトウェアはJavaで開発されているため、Javaの実行環境が必要です。詳しくはインストールの手順を参照してください。
なお、JAWS for Windows(IBM Version) Version 3.7およびVersion 4.5(いずれも、日本アイ・ビー・エム株式会社)でも動作することを確認していますが、一部の読上げに注意が必要です。
ウェブヘルパー Ver2.0Rをこのページからインストールしていただく方法を、2パターン用意しています。ご利用の環境に応じて、いずれかの方法によりウェブヘルパーをインストールしてください。
この方法でウェブヘルパーをインストールするには、ダウンロードしていただくファイル容量が約20メガバイトありますので、ご注意ください。
なお、この方法でウェブヘルパーをインストールしますと、ウェブヘルパー専用のJava実行環境も一緒にインストールされます。そのため、インストールするにはハードディスクに約55メガバイトの空き容量が必要です。
ウェブヘルパー Ver2.0Rのインストール自体は、上記のダウロードファイルを解凍する作業で完了です。
ただし、ウェブヘルパー Ver2.0RはJavaで開発しているため、Javaの実行環境が必要になります。ご使用されるパソコンのJava実行環境がバージョン1.3.1より古い場合、またはJava実行環境がインストールされていない場合、Java1.3.1のインストールを推奨しています。
以下の手順にしたがって、まずご使用のパソコンの現在のJava実行環境を確認してください。その後、必要に応じてJava実行環境のインストールを行ってください。
以下のリンクをダブルクリックすると、ダウンロードが開始されます。インストーラーか圧縮ファイルをダウンロードしてください。
なお、同時にダウンロードできる人数に制約があります。もしダウンロードがうまくいかない場合は、しばらく時間をおいてから再度ダウンロードしてみてください。
実行形式exeファイル、約20メガバイト
現在はウェブヘルパーのダウンロードはできません。
自己解凍形式exeファイル、約2.8メガバイト
現在はウェブヘルパーのダウンロードはできません。