以下の記述は2005年当時のものです。現在はウェブヘルパーのダウンロードはできません。
このページから、ウェブヘルパー Ver1.0のプログラムをダウンロードしてください。
なお、ダウンロードならびにインストールを行う前に、必ず以下の手順説明をよく参照したうえで行ってください。
ウェブヘルパー Ver1.0は、以下の実行環境でお使いいただくことができます。
ウェブヘルパー Ver1.0はJava Accessibility API(以下、JAAPI と呼ぶ)に対応していますので、Java Access Bridge経由で読み上げに必要な情報を取得することができます。このため、JAAPI対応(Java Access Bridge対応)のスクリーンリーダーを使用することにより、画面の読み上げが可能となります。現在、以下の製品がJAAPIに対応しているとの情報を得ています。
なお、ウェブヘルパー Ver2.0Rでは、他の方法によりスクリーンリーダーへの対応を図っています。XP Reader(95Reader Version 4.5)、PC-Talker XP、JAWS 3.7(日本語版)をお使いの方はウェブヘルパー Ver2.0Rをご利用ください。
ウェブヘルパー Ver1.0は、このページ内にあるプログラムの圧縮ファイル(Windows用とMacintosh用があります)をダウンロードし、解凍していただくことでお使いいただけます。
以下では、Windows環境の場合を例にダウンロードの手順を説明します。
ウェブヘルパー Ver1.0のインストール自体は、上記のダウロードファイルを解凍する作業で完了です。
ただし、ウェブヘルパー Ver1.0はJavaで開発しているため、Javaの実行環境が必要になります。ご使用されるパソコンのJava実行環境がバージョン1.3.1より古い場合、またはJava実行環境がインストールされていない場合、Java1.3.1のインストールを推奨しています。
以下の手順に沿って、まずご使用のパソコンの現在のJava実行環境を確認してください。その後、必要に応じてJava実行環境のインストールを行ってください。
なお、インストール後のウェブヘルパー Ver1.0の起動方法や操作方法については、別途、利用マニュアルを参照してください。
以下のリンクをクリックすると、ダウンロードが開始されます。Windows用とMacintosh用では圧縮形式が異なります。
なお、同時にダウンロードできる人数に制約があります。もしダウンロードがうまくいかない場合は、しばらく時間をおいてから再度ダウンロードしてみてください。
ウェブヘルパー Ver1.0(自己解凍形式exeファイル、約1.7MB)
現在はウェブヘルパーのダウンロードはできません。
ウェブヘルパー Ver1.0(sit形式圧縮ファイル、約1.8MB)
現在はウェブヘルパーのダウンロードはできません。