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障害児向け「プログラミングの家庭教師」で子供たちの未来を切り拓く

1 プログラミングの必修化が家庭教師事業のきっかけに

私は、群馬県出身で高校卒業後、システムエンジニアを経て独立にいたりました。仕事を通して、チャレンジドや高齢者がICTをはじめとするテクノロジーについて、もっと学ぶ機会に恵まれたら、より豊かな生活が送れるのではないかと考え、「障害も、病気も、テクノロジーで変える」という理念のもと、同社を立ち上げるにいたりました。

なかでも、子供向けのプログラミング事業については、群馬県内で単発のイベントを展開するなど力を入れてきました。文部科学省が2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化することを発表したこともあって、イベントの注目度も高く、保護者にも好評でした。群馬県でもプログラミング教室やロボットアプリ塾が増加しましたが、いずれも健常児を対象としたものが多い印象です。そこで、当社はよりスポットが当たりにくい障害児や長期入院の子供をサポートしたいと考えるようになりました。

長期入院はもとより、身体障害や発達障害を抱える子供たちは、塾に通えないケースが考えられることから、教室を持たない家庭教師のビジネスモデルを構想。事業化を後押ししたのは、発達障害児を育てる保護者からの声です。単発のプログラミング体験イベントに発達障害児が参加した際に、親御さんから「とても楽しそうにしているので、ぜひ家庭教師に来てもらえないでしょうか」と個別に依頼をいただくことがありました。自宅に訪問するスタイルの講座を求められていることが分かり、2017年に家庭教師事業をスタートしました。

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