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視覚障害者を屋外から屋内までスムーズに誘導
清水建設の歩行者ナビゲーション・システム

1 開発にいたる経緯

そもそも、清水建設はビルやマンションから橋梁など、大型建造物を手掛ける建設会社ですが、技術研究所では、建設技術はもとより、その空間を利用する方々がいかに快適に過ごせるか、そしていかに環境にやさしい空間になっているかについても重要なテーマとして取り組んでいます。特に省エネについては、環境問題への関心の高さもあり、技術の高度化が求められている状況です。当社では建物内の人の位置情報を取得することで、人の動きや集まり具合を把握し、冷暖房、照明を効率的にコントロールするシステムを開発しました。

また、屋内でGPS受信機を利用可能とする技術である「IMES(Indoor Messaging System)」により、屋外から屋内までシームレスに位置情報を取得して活用するための地図基盤の研究も行っています。

当社では「年齢・性別・障害・国籍などを問わないバリアフリー化を実現する社会基盤の整備」を目指していますが、これまで取り組んできた屋内外位置情報技術を、視覚障害者の歩行ナビゲーションに活用できないかという検討からこのプロジェクトは始まりました。

江東区越中島にある技術研究所はビオトープを配した緑豊かな環境
  江東区越中島にある技術研究所はビオトープを配した緑豊かな環境

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