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ツイッターの活用による高齢者の見守りと地域のコミュニティーづくり(5/5)

5 ICTを利用した見守りの利点と今後の課題

 とくったーでは、約70人のメンバーがツイッターでつぶやいて、非常に元気づいています。見守りという見方を少し変えませんかというのが、とくったー事業を行っている私たちのもうひとつのメッセージです。高齢者の家を訪ねて見守るのではなく、高齢者を家から外に出そう、自ら外へ情報発信させようとするしくみなのです。個対個の見守りではなく、個と社会のかかわりの中で見守ります。高齢者のライフスタイルを変えていくしくみです。
 高齢者の見守り事業は各地でいろいろな形で行われていますが、新しいものが出てきたときになかなかジョイントできないという社会的な課題を抱えています。今ある技術とつなぐための申し合わせをすれば、基本的には連結できると考えています。
 たとえば、タブレットを家に配って、押したら「元気だよ」と知らせるシステムと融合させれば、ツイッターで発信することができると思います。われわれのシステムのよいところを使いながら、既存のシステムと協力し合えば、よりいっそう高齢者の生活を活性化することにつながると思います。

取材日:
2012年11月
取材協力:
徳島大学地域創生センター

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