サイトマップ - ヘルプ - お問い合わせ
 
 
現在位置: トップページ > トピック > 高齢者・障害者支援サービス・取組 > ツイッターの活用による高齢者の見守りと地域のコミュニティーづくり(1/5)

ツイッターの活用による高齢者の見守りと地域のコミュニティーづくり(1/5)

1 「とくったー」とは?

 とくったーは、140文字以内の短い文で情報発信するツイッターを利用した高齢者見守りシステムで、2010年に始めました。「徳島」と「ツイッター」を合わせて名づけました。見守る側だけがツイッターを使うのではなく、見守られる高齢者側もツイッターを利用して情報発信し、情報を共有し、高齢者の地域社会とのコミュニケーションやネットワーク化を促進しています。高齢者の情報共有の仕組みを作るためには、まず高齢者の周りにゆるやかなコミュニティーを作り、見守っていくことが必要だと考えています。高齢者を外から見守るのではなく、日常的なあいさつや会話をする見守りです。見守りと同時に、徳島県や徳島市中心街の活性化と、楽しく元気で活力があり高齢者にやさしく住みよいまちづくりを目指しています。
 私の専門はヒューマンインターフェースの領域で、高齢者の見守りを解決するのは何が一番いいかという課題解決型の研究をしています。高齢者がモバイル端末を使うためには、カスタマイズして使いやすくするのが第一です。さらに高齢者がICTを使う動機づけをするための工夫をして、やってみたいと思う気持ちを起こさせる。そのようなインターフェース作りを目指しています。
 高齢者がツイッターをするなど考えられないという意見もありますが、iPhoneをはじめとするスマートフォンは、タッチするだけで簡単に操作できるので、高齢者が利用しやすい端末だと思います。GPSなど見守り機能が標準装備されているので、有効に活用できます。

ページの先頭に戻る

目次へ 次へ