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当事者の立場に立った情報バリアフリー化を
(東京都町田市)(4/4)

4. 利用者の声と今後目指していきたいこと

市で発行したバリアフリー関連の冊子に対しては、概ね好評をいただいております。例えば、「心のバリアフリーフハンドブック」は、市内の小学校4年生向けに毎年配布されており、授業の中でもバリアフリーについて取り上げていただいています。また、冊子を作るだけではなく、作る際に関わっていただいた障がいを持つ委員の方に、小学校や中学校で経験談を語る講演会を行っていただいたり、実際に子どもたちが車いすに乗る機会を設けるなど、実体験する活動も行っています。

このように、さまざまな側面からの啓発、普及活動を行っていくことで、双方の「伝えたい」という気持ちを結びつけることができれば、と思っています。情報のバリアフリー化は、ハードの側面からだけではなく、ソフトの面、例えば人の介助だったり、ちょっとした思いやりだったり、そういう自分でもできることからひとつひとつ始めていくことも大切です。

町田市ではこれからも、アンケート等で当事者や市民の皆さんの意見を随時お伺いしながら、よりよいサービスを提供できるようなシステムを作っていきたいと考えております。さらに支援団体やNPO法人、民間企業などとも連携し、多面的に情報バリアフリー化を推進していければ、と思っております。

取材日:
2010年11月
取材協力:
町田市役所地域福祉部福祉総務課
取材者:
独立行政法人 情報通信研究機構 情報通信振興部門 バリアフリーサイト

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