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現在位置: トップページ > トピック記事 > 高齢者・障害者支援サービス・取組 > 肢体不自由の子どもと保護者などに情報発信

肢体不自由の子どもと保護者に向けて、
また高齢の親を心配する子ども世代に向けて情報発信し、
体験の場を提供しています(3/5)

3. 肢体不自由の方が登場している広告について

「アイムファイン」には、誌上やメルマガで募集して車いすなどの福祉機器や福祉車両などを実際に試乗してレポートしていただくページがありますが、ご応募をたくさんいただきます。レポートに協力してくださった方たちは、みなさんとてもいい表情で写っています。

従来、営利企業の広告に障害のある方が登場することはまだまだ少ないのが現状でした。

しかし、当事者の方からの日常生活の使い心地を紹介したほうがその商品の特徴はリアルに伝わるのです。協力してくださる方々もご自分たちのコメントや試乗しているビジュアルから他の人たちにその製品のよさを伝えたいと考えておられますし、また、企業に使い勝手を伝えることでさらによい商品の開発につながることを願っています。そのためにも、「アイムファイン」は常に生の声を伝えていくことが大切なのです。

ここで健常者のモデルを使ったビジュアルやコメントを掲載してしまうと、ユーザー側にも企業側にもどちらにも生の声が伝わらなくなる無意味な広告になってしまうわけです。

車いすユーザーが誌面に登場することで懸念されていたクレームは全くありません。むしろ、「うちの家族を広告に使ってください」というご連絡が増えているほどです。

こんなエピソードもあります。取材にご協力くださった、あるご家族から「この子が将来、障害を持っていることで落ち込んでしまうことがあるかも知れない。でもそのときに“あなたは、こんな風に雑誌に出たことがあるのよ。みんなと仲良く、楽しく取材をしたよね”という勇気にしてあげたくて」と大量に冊子を送って欲しいという連絡をいただきました。

このように、お子さんが出た「アイムファイン」を親戚はもちろん学校のお友だちや校長先生に配布されるというお話はよくお聞きします。

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