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実用的な福祉ロボットのさきがけ
食事支援ロボット「マイスプーン」の開発

食事支援ロボット「マイスプーン」は、頸髄損傷や筋ジストロフィーなどによって上肢をうまく動かせない人が自分のペースで食事ができるよう支援することを目指して開発された福祉ロボットです。日本国内だけでなくヨーロッパへも輸出され、2006年には経済産業省の「今年のロボット大賞」優秀賞、審査員特別賞を受賞しました。福祉ロボットの新しい可能性を開いた「マイスプーン」の開発者、セコム株式会社・開発センターの石井純夫チーフエンジニアに、開発の経緯や独自の工夫などについてうかがいました。

石井純夫さんの写真
※画像1 セコム株式会社・開発センター 石井純夫さん

[ 目次 ]

  1. 「マイスプーン」はどんなロボットですか
  2. 食事支援ロボットを開発されたきっかけは?
  3. 開発で苦労された点についていくつか教えてください
  4. ユーザーの反応はいかがですか
  5. ヨーロッパでの利用が広がっているのでしょうか
  6. 今後の技術開発について
 

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