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「ITのためのバリアフリー」と「バリアフリーのためのIT」を進めるために

現在さまざまな部分でバリアフリー化が進んでいますが、バリアフリーの情報を手にしたい人にはなかなかその情報が届いていないという状況があります。立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科 教授の樋口宜男先生に、バリアフリー情報を検索するシステムづくりなど、ITと情報バリアフリーの現状についてうかがいました。

樋口宜男教授の写真

※写真 立命館大学情報 理工学部 メディア情報学科 樋口宜男教授

[ 目次 ]

  1. ニーズとシーズのお見合いとは?
  2. 高齢者のニーズ調査から見えてきたこと
  3. 音声出力地図システムの構想について
  4. さまざまな障害を助けるシステムや機器の研究
  5. 車いす経路案内システムの検索条件について
  6. ITのためのバリアフリー、バリアフリーのためのITとは?
 

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