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「みんなの公共サイト運用モデル」改定のポイント

2011年4月に、総務省「みんなの公共サイト運用モデル(2010年度改定版)」が公表されました。これは、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページ等(公式ホームページ、団体が提供する関連サイト、ウェブシステム等)が、高齢者や障がい者を含む誰もが利用しやすいものとなることを目的に、2005年に作成された「みんなの公共サイト運用モデル」の改定版であり、JIS X8341-3:2010に基づき、実施すべき取り組み項目と手順等を示したものです。

この改定のポイントについて、アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタントの大久保翌さんと、コンサルタントの米田佳代さんに話を伺いました。

アライド・ブレインズ株式会社 大久保翌さん(左)と米田佳代さん(右)の写真
アライド・ブレインズ株式会社 大久保翌さん(左)と米田佳代さん(右)

[ 目次 ]

  1. 「みんなの公共サイト運用モデル」改定の経緯
  2. 改定のポイント
  3. 運用側が抱える課題と今後の取り組み
  4. NICT助成事業による成果について
 

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