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アクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群の提供(富士通)

富士通では、ユニバーサルデザイン(UD)(※)への取り組みの一環として、視覚障がい者や色覚障がい者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群「富士通アクセシビリティ・アシスタンス(Fujitsu Accessibility Assistance)」を開発。ホームページ作成者やデザイナーに向けて、無償で提供しています。
※ユニバーサルデザイン(UD)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)

この診断ソフトウェアツールの概要について、富士通デザイン株式会社のご担当者の方々に話を伺いました。

(左から)富士通デザイン株式会社 ユーザー・エクスペリエンスデザイン部 福田菜美子さん、伊藤智之さん、近藤真太郎さんの写真
(左から)富士通デザイン株式会社 ユーザー・エクスペリエンスデザイン部 福田菜美子さん、伊藤智之さん、近藤真太郎さん

[ 目次 ]

  1. 富士通の考えるユニバーサルデザインとは
  2. ウェブアクセシビリティについての考え方
  3. 診断ソフトウェアツール群の概要
  4. 今後の取り組み

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