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7.4.1 META要素に自動リフレッシュが入っていないか

a. 概要

ユーザーエージェントでページの自動的な更新を止めることができるようになるまでは、定期的に自動更新するようなページは作らない。たとえば、HTMLの場合、ユーザーエージェントでページの自動的な更新を止めることができるようになるまでは、「HTTP-EQUIV=refresh」を使ってページ内容を自動的に更新させることは避ける。


b. 点検ソフト(優先度2、自動)

1 チェックする要素

  • META http-equiv=”refresh” content=”(0以上)”

2 チェックポイント

  1. META要素に自動リフレッシュが入っていないか?
    • METAタグ内にhttp-equiv=”refresh” content=”(0以上)”となっている部分があればNGとする。

3 備考

  • META要素のcontent属性がURIの場合は次の7.5.1のチェックポイントでチェックする。

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